「ちゃんとやりたい。」
「ちゃんと形にしたい。」
以前の私の当たり前にあった
言葉のひとつ。
けれども、今は実は、
『ちゃんとしたカタチ』よりも、
優先させていることがあります。
おはようございます。
ヒットメイクプロデューサー
安田裕紀です。
ちゃんと(正しく)
教えてあげたい。
ちゃんと(綺麗に)
資料にしたい。
ちゃんと(完璧に)
完成してから提出しよう。
すごくプラスの表現に
想えるのですが、
形にこだわりすぎると、
どうしても「スピード」
が遅くなります。
どうしても「到達」
が遅れます。
変化成長し続けたいなら、
優先したいのは、
ちゃんとしたカタチ
<
スピード感のある到達
起業・シゴトにおいて、
「できた!」「やれた!」という
到達体験から
得られる・見えるものは、
書籍でも、セミナーでも、
学ぶことができない
&
誰にも教えることができない
"最高の学び"です。
ちゃんとしたカタチは、
その到達の記録から
いかようにも再現して
創りあげられるからこそ、
形にこだわるな、
到達が先!
到達の体感が先!
を当たり前にしていきましょう。
想いいっぱい、
夢いっぱい!!!
今日もがんばります。
がんばって。