3秒で共感され15秒で仕事がとれる
セルフプロモーションマーケティング理論を学び、
”言葉のチカラ“を磨き想い描く成果を実現し、
さらに飛躍に向けて進んでいる起業家さんの
生の声をお届けしていきます。
今回は、
何としても伝えたい、
拡げたいものがある。を形に!
体験クラスは募集と同時に満員御礼!
オリジナル商品の物販は即完売!
体験クラス、商品開発、法人化、書籍出版
を通して、多くのママに健康の幸せを拡げている
ママ起業家さんをご紹介します!
台所は家庭の薬箱
家族のまあるい心をつくる
重ね煮アカデミー主宰
田島 恵さん
公式サイトは、「重ね煮アカデミー」で検索!
facebookで、「田島恵」で検索!
それでは、田島恵さんからいただいた感想をご紹介していきます。
目次
●プロデュース参加前に悩んでいたことは何でしたか?
「重ね煮」を世の中の当たり前にしたい。
と思いながら、
9年間、重ね煮のお料理教室をしていました。
どうしたら、もっと拡められるのか。
協会をつくったり、
インストラクターを養成したり。
それをしようにも、現実味がなく悩んでいました。
安田裕紀さんに、相談をしにいったとき、
『今やらなきゃ、後悔する。』と感じて、
意を決して、まだ崩していなかった定期預金を
一人でこっそり下ろしにいったのを思い出します。
●プロデュースに参加して、どんな変化がありましたか?
プロデュースが始まってから
今までの4年間で変わったこと。
それは、山ほどありますが、
一番大きかったのは、
「見る視点が変わったこと」
だと想います。
以前は、
「重ね煮」自体の良さばかりに
焦点があたっていたのに対して、
「重ね煮を伝えたい。拡げたい。」
の想いは変わらないのですが、
「誰が使って、
こんな悩みを持ってる人に
こうなってもらいたい」
といった "誰に" に
焦点があたるようになりました。
商品の良さは、
相手のニーズに合った形
で伝えてこそ伝わる。
そんな大切な視点を、常に意識できるよう、
この4年間を通して、変化させてもらいました。
●売上や仕組み面での変化はありますか?
売上は、全然違います。(苦笑)
月商は100倍近くになっているでしょうか。
そもそも、以前は
売上をあげたいと思っていなかったのです。
エピソードとして、
『どれだけの収入がほしいのですか?』
という安田裕紀さんの質問に対して、
『200万円です』と答えたのですが、、
安田裕紀:『月商ですか?』
田島恵 :『とんでもない年商です!』
という会話をしたのを覚えています。
今もやはり、売上よりは、
「拡げたい」意識の方が強いですが、
共に拡げてくれる仲間への
伝承に取り組んでいるので、
その先生たちには、
自立し、売上を確保してほしい。
だからこそ、価値を高めてもらいたい。
そのためには、
私自身が誰よりも魅せていく覚悟
を持つようになりました。
●田島さんからみて、安田裕紀はどんな人ですか?
私がこうしたい と相談したときに、
「誰に対して?」
と質問してくれる安田裕紀さんは、
"誰にどういう風に届けたいのか"
という、
先を予測し
未来までの道すじを描ききる視点
に常々気づかせてくれます。
目の前の結果ありき
ではなく、
寛大に、待つ姿勢。
話しているうちに、
自分でいつの間にか気づけている。
そのような関わり方をしてくださる。
最初は、
「本当に頭の良い人だ」
とだけ思っていましたが、
実際は、人間らしく、
あたたかみがある方で。
心のあるビジネスをサポートいただいています。
●安田裕紀と出逢っていなかったら、どうなっていたと想いますか?
以前のまま、
細々とやっていたと想います。
続ける根気も持ち合わせていなかった
かもしれません。
今では、メルマガで
価値を発信し、
重ね煮の心を伝える
大切なツールですが、
そんなメルマガにはもちろん
チャレンジしていなかったでしょう。
メルマガ内での募集だけで、
体験クラスが
募集と同時に満席御礼となるのは、
価値の伝え方を学び、
実践してきた結果だと想っています。
また、
ブログや、Facebookにおいても、
「誰に伝えたいのか」を明確にして、
オペレーションするようにしています。
もし、安田裕紀さんが、
やり方だけを教えてくれる人だったら、
きっと違和感を感じて続けられてなかったと想います。
●重ね煮コゼーというオリジナル商品について教えてください。
『重ね煮は、時短で良い!』
というお声は頂いていましたが、
それでも、
15分ほど火から離れられない。
という課題がありました。
その15分の時間で、
赤ちゃんのいるお母さんは、一緒に寝たり、
お子さんのいるお母さんは、寄り添う時間
をとってほしい。
働くママや忙しい女性を
時短料理でサポートできればと、
そんな想いから、
保温調理を研究・実験し、
開発に至りました。
最初の販売目標数は30個でしたが、
現在は、第8販までを完売し、
約450個を届けることができました。
重ね煮コゼーを通して
日々仕事や家事、子育てを頑張るママが
笑顔でいられるように
そのためのお手伝いができるよう
願っています。
●そんな田島さんの今後の挑戦や描く未来を教えてください。
はい。一番の願いは、
「重ね煮をお母さんたちの当たり前にする」
です。
母子手帳をもらうと同時に、
重ね煮を身につけに行こう!
と想ってもらえたら嬉しいです。
"台所が家庭の薬箱" になりますから、
ぜひプレママに、この知恵を知ってほしい。
そして、二番目の想いは・・
重ね煮コゼーを一家にひとつ!
さいごに、三番目の想いは、
2020年にまた新しいことに挑戦したい。
でしょうか。(笑)
以前に比べて、
格段にチャレンジングな自分になっていて、
やりたいことがどんどん出てくるのです。
また、伝承の仲間たちの存在も、
とても心強いです。
始めた頃は、
体系化して伝えることが自分にできるのか。
という不安と、
自分ひとりだったら、いつでも辞められる
という及び腰
がありましたが、
今では12人も手を上げてくれて、
やるしかないと腹が座りました。
"いちから学び直して、仲間に伝える"
という日々で、
見られてるという面で大変なこともありますが、
やっていったその先を見てみたい。
という気持ちの方がまさっています。
" ここまでいったらゴール "
という、終わり はなくて。
自分で目標設定をしていく感覚。
やめてもいいけど、
やっぱりやりたい!
思い返すと、本当に少しずつではありますが、
ここまで来れていることにびっくりです。
●最後に、安田裕紀はどんな人におすすめですか?
やりたいことが決まっているけど、
拡げ方が分からない。という方です。
" ただ稼ぎたい人 " にはオススメしません。
また、言葉のチカラとして、
裕紀さんがよく言われるのが、
強い言葉を使えば、
覚悟ができる。
腹が据わる。
そのおかげで、躊躇していた自分は
変わってこれた、と思っています。
そして、
誰のための、どんな自分でありたいか
を意識するようになった。
そんな変化・成長を望む方にぴったり!
裕紀さんの元にくると、
自分でも不思議なくらいに
やりたいことが次から次へと出てくる。
そんな新たな自分とも出逢うことができると想います!
●田島恵さん、ありがとうございます!
集客できるようになる。
思い描くカタチを実現できるようになる。
月商7桁を築けるようになる。etc.
ために、
「今の現状や状況」は関係ない
と私は考えています。
(パソコンスキルや使える時間などもそう。)
恵さんの変化を見ても、
わかっていただけるのではないでしょうか。
伝えるのではなく伝わる
「言葉のチカラ」を磨き、
売り込まずにお願いされる
「集客の仕組み」をつくり、
有益な時間内での
「圧倒的な考動量」さえあれば、
誰でも必ず実現できることなのです。
私が関わる起業家さんに
手渡せるのはここ。
ですが、
想い願う人は多い。
実際に動く人は少ない。
継続する人はもっと少ない。
「結果の差」が生まれるのは、
ただそれだけなのです。
あなたはいかがですか?
今まで自分なりに「集客」をやってきた。
セミナーや書籍で「集客」を学んできた。
だけど思い描く結果が実現していない。という方は、
「言葉のチカラ」を軸にしたヒットメイクの具体策を
取り入れることをおすすめします。