「自信がないんです。」
「自信をつけたいんです。」
「自信がなくて◯◯できないんです。」
起業家プロデューサーをしていて、
《自信》という言葉に
振り回されている人が本当に多い。
そもそも自信の正体って、
いったい何なのでしょうか?
おはようございます。
ヒットメイクプロデューサー
安田裕紀です。
かくいう私も、
《自信》のなさが、
自分の変化成長や好奇心を
妨げていた時期がありました。
私がたどり着いた答え。
《自信》は、
持とうと想って持てるものじゃない。
誰かに言われてつくもんじゃない。
私たちの定義は、
《自信》とは、
自分との約束を守った量。
たとえば、
私の2歳の姪っ子ちゃんは、
毎日自分で歯磨きができると
カレンダーに姉からシールを
貼ってもらえるんです。
そのカレンダーが30日埋まって
嬉しそうな動画が送られてきました。
「自分で歯磨きできるようになった!」
と彼女に”自信”がついていました。
シゴトだって
大人だって同じこと。
どんなに小さなことでも!
"自分"が"自分"に
胸を張れる体験体感を
与えてあげられるか。
これこそが、
自信がない、
変わらない、から、
自信を持てる人になる。
ということなのですね。
あなたはあなたと
どんな約束をし、
その約束を守り続けますか?
想いいっぱい、
夢いっぱい!!!
今日もがんばります。
がんばって。