あなたの成果の分かれ道は、
新しいノウハウややり方ではなく、
練習量かもしれません。
おはようございます。
ヒットメイクプロデューサー
安田裕紀です。
練習をしない一流の選手はいません。
練習(数稽古)の大切さは
スポーツに限らず
どの分野でも同じです。
イチロー選手は、
マシン相手に数時間の打撃練習
をしていたと言います。
プロゴルファーは、
1日1000球練習している。
なんて話もあります。
練習をすることで
“見えてくる”
という表現をしたりしますが、
練習を重ねることで、
物事の本質も、
自分を活かす手だても、
失敗やミスのパターンも、
起こりうる不測の事態も、
すべてそこで
体験体感することができます。
そして、
一流の選手も、
成果を伸ばし続ける起業家も、
その練習は、
“圧倒的”な量なんです。
うまくいかないとき、
多くの人は、
新しいやり方
目新しい手法
流行りのノウハウ
に走りがちですが、
本当は”練習量”の差かもしれない。
この量の差が、
生産力を高めていけるか。
成果を伸ばせるか。
の分かれ道だったり
するのですよね。
想いいっぱい、
夢いっぱい!!!
今日もがんばります。
がんばって。