イギリス出身の女優で、
フェミニスト活動家としても知られる
エマ・ワトソン(Emma Watson)。
映画「ハリー・ポッター」シリーズで
ハーマイオニー・グレンジャー役を演じて
一躍有名になった彼女。
彼女は、
自然体でブレない自立した女性として、
多くの人々に影響を与え続けています。
そこで今回は、
ブレない軸をもつ女性!エマワトソンの自信を持つための名言集
をご紹介します。
ブレない軸をもつ女性!エマワトソンの自信を持つための名言集
「属性ではなく、その人自身を見てお互いを定義することで、私たちはみんなもっと自由になれる」
「私は私のやりたい事をする。私は本当になりたい自分になる。なりたい自分とは何なのか、自分で導きだすわ」
「世の中の人全てを喜ばせるのは絶対に無理。だから、自分の直観を信じるしかないじゃない」
「怖いのは、全くの赤の他人が私の事をどう思うかってことが、私自身の価値につながっているということ」
「卑屈にならないようにしているの。自信を無くしてしまうから」
「私がやらずに誰がやるの?今やらなくてどうするの?今やらないならいつやるの?」
「誰からも理解されずに孤立していても、自分の道をつき進むベルにとても惹かれたの」
「私は自分の心に従っただけ。聞こえてきた心のささやきに忠実であり続けたい」
「自分を過小評価しないで。影響力があるということ、そして自身を過小評価しないでということを伝えたい。特に若い女性は『私たちの意見は重要ではない』と考えがちですが、そうじゃないって言いたい」
「してはいけないと否定されたり、ハードすぎると言われたりするとそれをモチベーションにしている。ときどき誰かに『そんなの出来ない』と言われると『今にみてて』って思う」
「失敗こそが、人生の道のり。
悲しいけど人は経験から学ぶしかない。
人から教えてもらう事も出来るけど、本当に学ぶためには自分自身で世の中に出て行って、自分で失敗するしかないの。」
「大学に行くことは、周りが喜んだキャリアの決定ではなかったですが、私は自分の気持ちに従いました。私は自分から聞こえるどんなささやきにも忠実であり続たい」
「人は変われるし、間違いも犯す。だからこそ人を愛する必要があるの。自分自身を受け入れるまで、ほかの人を本当に受け入れることはできないし、ほかの人を受け入れるまで、自分自身を受け入れることはできない。人の欠点を愛し、自分を愛する方法を見つけて」
「好きでもない相手と最悪のデートに行ったあとに、ナイスだったって言うでしょ。私はむしろ、平均でいるくらいなら、すごく好かれるか、すごく嫌われるかのどちらかが良い」
「私の歯並びは完璧じゃない。モデルのように痩せてもいない。でも私は、自分の体が大好きで、何も変えたりなんかしたくない、そう思える人間になりたいの」
「私は今、”他の人々がどう考えるか”ということを気にしていない。というより、それが私自身の生き方ではない。」
「美女と野獣のベルには反骨精神みたいなものがあるでしょう。
ガストンに守られ、幸せにしてもらうのを待つだけの女の子じゃない。」
「女の子はいつの日も、か弱いお姫様でいなきゃダメよと言われる。
でもハーマイオニーは、女の子だって戦士になれるのと少女たちに教えたの。」
「実感するのに時間がかかったわ。でも、独り身でもとても幸せなの。
今の私のこの感じを、自分では”セルフ・パートナー”と呼んでるわ。」
「強くなりましょう。自分自身を信じ、そして愛しましょう。」
「自分が何がやりたいのか、どこへ向かっているのかを分かっている事、
それに向かって全力で頑張ることは、とても大切。心でやるの。
そして(やりたいことと)恋に落ちるの。そうしてはじめて、本気でやりたい事が出来るのよ。」
まとめ
いかがでしたでしょうか?
ブレない軸をもつ女性!エマワトソンの自信を持つための名言集
をご紹介しました。
彼女の名言は、
「自分自身を大切にすること」や、
「自分らしくあることに自信を持つことの大切さ」
を教えてくれます。
自分に自信を持てなくなってしまった時、
彼女の言葉たちが、
あなたの心に自信を与えてくれるかもしれません。