「自分の強みを仕事に活かしたいけれど、どうすればいいかわからない・・・」
「資格やスキルを増やしてきたけど、強みを活かせていない気がする・・・」
「自分だけの強みを活かした儲かるビジネスをしたい!」
こんな悩みを持つ個人起業家は多いのではないでしょうか?
ですが、強みに対しての「正しい捉え方と方法」を知ることで、
誰でも、強みを見つけ出すことはできます。
そして、強みを「増やして・磨いて・組み合わせる」ことで、唯一無二の価値を生み出せます。
さらに、その強みを「お客様の悩みを解決する形」に変えれば、信頼され、儲かる仕事になるんです!
この記事では、強みを仕事に活かし、唯一無二のビジネスを作るための具体的な方法を解説します。
日本人の9割が、自分の強みに気づいていない!
「あなたの強みは何ですか?」と聞かれたとき、すぐに答えられる人はどれくらいいるでしょうか?
実は、日本人は「自分の強みを見つけることが苦手」だと言われています。
ある統計によると、日本人の9割以上が、自分の長所や強みに気づいていないという結果が出ています。
なぜ、これほどまでに多くの人が自分の強みに気づけないのでしょうか?
その理由は、日本人特有の考え方が影響しています。

1:日本人は「長所」よりも「短所」に目が行きやすい
「もっと努力しなければ」という意識が強い
「自分にはまだ足りない」と感じる
「得意なこと」より「苦手なこと」を克服しようとする
日本の教育や文化では、「苦手なことを克服する」ことに重きを置く傾向があります。
そのため、「強みを伸ばす」よりも、「弱点を補う」ことに意識が向きがちです。
例えば、学校の成績表を見たときに、
「80点の科目を90点に伸ばす」よりも、
「50点の科目を平均点まで上げる」ことにフォーカスするのが日本人の特徴です。
これが社会に出た後も影響し「自分の長所よりも短所にばかり目が行ってしまう」状態になりやすいのです。
2:「当たり前にできること」は強みだと認識できない
「誰でもできることだから、これは強みではない」と思い込む
「自分にとって簡単なことは、価値が低い」と感じてしまう
「他の人に比べて特別ではないから、強みとは言えない」と納得できない
実際、多くの人が「強みを見つけられない」のではなく、
「強みとして認められない」状態にあります。
しかし、「自分にとって当たり前にできること」こそが、他の人にとっては価値のある強みになることが多いのです。「自分にとっては当たり前すぎて気づかないこと」こそが、他の人にとっては価値のある強みになるのです。
3:「謙遜の文化」が強みを隠してしまう
「自分のことを強くアピールするのは良くない」と感じる
「自分なんてまだまだ…」と遠慮してしまう
「誰かに認められないと、強みとは言えない」と思ってしまう
この記事を読んでいるあなたもこう思っていませんか?
日本の文化には、「謙遜」が根付いています。
そのため、「自分はこれが得意です!」と堂々と言うことに抵抗を感じる人がまだまだ多いのです。
しかし、強みを仕事に活かすためには、まず「自分で自分の強みを認めること」が重要です。
「自分にはこんな強みがある」と気づき、それを価値に変える意識を持つことが、成功の第一歩になります。
なぜ多くの人が強みを仕事に活かせていないのか?
「自分には強みがない…」と感じる人は少なくありません。
しかし、そのほとんどが以下の3つの理由によるものです。

1:強み=特別な才能だと思い込んでいる
「資格や特別なスキルがないとダメ」
「他の人より優れていないと意味がない」
しかし、上記にも書いたように、
強みは、特別な才能だけではなく、
「自分が自然にできること」や「人から感謝されたこと」の中に多くあります。
例えば、
- いつも相談される → 「話を聞く力」
- 文章を書くのが得意 → 「伝える力」
- 整理整頓が好き → 「仕組みを作る力」
このように、強みは特別なものではなく、あなたの身近なところにあるのです。
2:強みを「仕事に変える方法」を知らない
「得意なことはあるけど、どうやって仕事にするのかわからない」
「好きなことを仕事にするのは難しいのでは?」
強みを仕事にするためには、「お客様が求める形」にすることが大切です。
「自分ができること」を「お客様が喜んでお金を払うこと」ことに変換することができれば、
強みを活かした仕事に変わるのです。
例えば、
料理が得意 → 共働きママ向けの帰宅後20分栄養満点晩ごはんレシピ
料理が得意なだけでは仕事にはなりづらいですが、
「時短」「共働きママ」「栄養バランス」といったお客様の具体的な悩み解決にすると
強みが価値に変わります。
3:差別化ができず、競争に巻き込まれてしまう
「同じようなサービスを提供している人が多すぎる」
「ライバルとの差別化ができていない」
ここに悩み、強みを活かすことなく、
他と同じようなビジネスを続けてしまう人が多いんです。
強みを仕事に活かすためには、
「No.1」または「オンリーワン」のポジションを作ることが重要です。
自分の強みを見つける方法
まずは強みを見つけるための方法をいくつかご紹介します。
どれか1つではなくできればすべてやってみることで、
「自分が今まで気づかなかった強み」を発見することができます。
ここで大切なポイントをお伝えしておきます!

1:使える使えないは考えない!
2:否定をしない!
さあ、いくつ強みのタネを見つけられるかな♪
強みを見つける方法1:過去の経験を振り返る
あなたが生まれてから今に至るまでの「自分史」を書いてみましょう!
その中で、あなたの強みが隠れているポイントを深堀りしてみましょう。
子供の頃好きだったことは?
なんでその仕事を選んだの?
どんなことで人から感謝された?
どんなことをしているときに楽しい?
どんな悩みを乗り越えてきた?
強みは、「自分が苦労せずにできること」や「熱中していたこと」だったり、
「過去に乗り越えた経験」の中にあります。
強みを見つける方法2:人からフィードバックをもらう
- 「私ってどんなことが得意そう?」とまわりに聞いてみる
- 友人・同僚・家族から意見をもらう
- お客様からいただいたアンケートや感想から見つける
他人から見た強みは、自分では気づいていないことが多いです。
ここで大切なのは、人からもらった意見を「否定しないこと」です!
その強みを活かす活かさないは別として、まずは受け入れてみてください。
強みを見つける方法3:仕事や趣味で続けられていることを考える
- 仕事で自然と任されていること
- つい夢中になってしまうこと
- 楽しく続けられること
強みは「努力しなくてもできること」の中にあります。
逆に、頑張らないとできないことは長続きしないため、
ビジネスにするには、向いていません。
強みを見つける方法4:ChatGPTを活用する
ChatGPTを活用することで、あなたがまだ発見できていない強みを
見つけ出すことができます。
【強みを見つける方法1】で書き出した自分史をChatGPTに入れることで、
「あなたの隠れた強み」を発見できます。



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【知らない人多数!】強みは今あるものだけではなく、「増やして」「磨いて」作り出せる
さて、ここまで強みをいくつ見つけ出すことができましたか?
その上で「強み」に対して、世の中ではほとんど語られていないポイントをお話しします!
「強みがない…」と感じる人の多くは、今の自分の状態だけで考えてしまっていることが原因です。
しかし、強みは生まれつきのものや今あるものだけではなく、「増やして」「磨いて」作り出すことができます。
知ると至極当たり前のことなのですが、多くの人がこのポイントに気づかず、
強みを活かせずに悩み続けていることが多いんです。
1:強みは後から増やせる
- 新しい資格や技術を増やす
- 新しい知識を学ぶ
- 実践して経験を積む
新たな資格や技術を取得することはもちろんですが、
書籍などから研究しながら経験を積むことで、確実に強みは増えていきます。
最初からプロの人はいません。誰もは最初はゼロからのスタートなんです。
新たな学びや実践を通じて、あなたはいくつでも強みを増やしていくことができます。
2:強みは磨くことで価値に変わる!
ただ新しい資格・技術・知識を学ぶだけではなく、どのレベルまで究めるか。
お客様からお願いされるレベルまで究めることで、価値に変わります。
「デザインが好き」
・Photoshopを少し使える→強みのタネレベル
・Photoshopを学び、売れるデザインが作れるようになる→選ばれる強みレベル
強みは「磨くことでプロの仕事」になります。
だからこそ、学びながら成長し続けることが重要です。
強みを分類して、「究める強み」を発見する!
ここまでいくつの強み(のタネ)を見つけることができましたか?
先ほども伝えたように、強みを見つけていく工程の中では、
「使える使えない」を考えないでください。
「否定すること」もしないでください。
そうすることで、強みのタネはいくつも見つけられるのです。
そしてここからは、あなたの強みを仕事に活かすために強みの分類をしていきます!


©︎パーパスプロモーション
1、究める強み
市場に求められている強み。
ここに強みがあるなら業界No.1を目指して究めていきましょう。
2、増やす強み
市場に求められているけれど、まだ究められていない強み。
市場の弱み(お客様の悩みや業界の悩み)から発見することができます。
3、育てる強み
まだ市場に求められていないあなたの強み。
時代が原因で市場に求められていなかったり、
切り口を変えることで市場に求められる強みに変わっていくものです。
4、捨てるもの
磨く、究める強みではないと割り切るもの。
この強みの分類で見つけ出したいのは、
あなたが「究める強み」と「増やす強み」です!
今ある強みだけではなく、強みは、増やし・磨くことができるので、
あなたの可能性はどんどん広がっていくのです。
強みを仕事に活かすためのビジネス戦略
「究める強み」と「増やす強み」を見つけられたら、
いよいよ!業界No.1を目指せる、あなたにしかできない世界にひとつだけのオンリーワンのビジネスを
つくっていきましょう!


1:強みを組み合わせることでオンリーワンの仕事を作る
強みを1つだけではなく、掛け合わせることで、
あなただけの世界でひとつだけのシゴトを生み出すことができます。
例えば、
「ライティング」×「心理学」 → 人の心を動かすセールスライター
「英語」×「ビジネス経験」 → ビジネス英語専門のコンサル
「コーチング」×「マーケティング」 → クライアントの魅力を引き出し、売れる仕組みを作るコーチングマーケター
「ただの〇〇」ではなく、「〇〇×〇〇」で独自性を作ることが、
あなただけのオンリーワンの強みにつながります。
2:強みを「お客様の悩みを解決する形」に変えると、信頼され、儲かるビジネスになる
その上で、あなただけのオンリーワンの強みを、
お客様の悩みを解決する形で伝えられると、
お客様や市場に求められる「儲かるビジネス」になっていきます。
「片付けが得意」
→仕事の効率が劇的に上がる!起業家向けデスク整理術
「イラストが得意」
→SNSやYouTubeのフォロワーが増えるオリジナルアイコン制作
このように、「お客様の悩みを解決する強み」に変えることで、
強みが価値に変わり、信頼され、ビジネスとして選ばれるのです。
【最後に】強みを活かして成功する人がやっていること
強みを仕事に活かして成功する人たちは、単に「自分の得意なこと」を仕事にして提供しているわけではありません。
彼らが成功している最大の理由は、強みを軸とした「パーパス(目的・理念)」が明確だからです。
強みを軸としたパーパスの力
✔️商品・サービスは、競合と比較されるが、パーパスは比較されない
✔️「この人だからお願いしたい!」という信頼が生まれる
✔️お客様との関係が、単なる取引ではなく、共感ベースのつながりになる
例えば、
あなたの強みを活かしたオンリーワンビジネス
「ワンオペで忙しいママのための、簡単で美味しいレシピ」
強みを活かしたパーパス
「食事を通じて、家族がもっと笑顔になれるサポートをしたい!」
というように、パーパスがあると、
単なるノウハウ提供ではなく、あなたの価値観に共感した人がファンになります。
これからの時代、ビジネスが成功する秘訣は、
「誰に売るか」ではなく「誰に共感してもらうか」です。
パーパスを持つことで、「売るビジネス」ではなく、「ファンがつくビジネス」に変わります。
どの業界でもライバルが増えてきている中で、
パーパスがあれば「価格で選ばれる」のではなく、「価値で選ばれる」ようになります。
そして何より、パーパスがあるとあなた自身が、
仕事に意味を感じ、長く続けることができるのです。
起業を成功させる人の共通点は、続けられること。
そして、長く続けるためには、「お金」だけではなく、
「強いやる理由=パーパス」が不可欠なのです。
強みをパーパスにすると、あなたのビジネスは加速する!
- パーパスがあると、共感され、ファンが生まれる
- パーパスがあると、競争に巻き込まれない
- パーパスがあると、仕事が長く続き、成功しやすい
強みを活かして仕事をするなら、ただスキルや知識を売るのではなく、
「なぜ、それをやるのか?」を明確にすることが大切です。
あなたの強みを仕事に変えるとき、
「何のためにやるのか?」というパーパスを持つことで、共感され、選ばれるビジネスになります。
ぜひ、自分の強みを掘り下げ、「なぜ、それをやりたいのか?」を考えてみてください。
そのパーパスこそが、あなたを成功へと導く鍵になります!


【まとめ】強みを仕事に活かして、お客様に選ばれる人になろう!
いかがでしたか?
強みは、正しい捉え方と方法を知れば、誰でも強みを見つけることができます。
また、強みは今あるものだけでなく、「増やし」「磨き」「組み合わせる」ことで、
価値を高め、唯一無二のビジネスに変えられるのです。
そして、強みを活かして成功する人は、「何のためにやるのか?」というパーパスを持ち、
価値を届けることにフォーカスしています。
強みを活かして、共感され、選ばれ、成功するビジネスを作っていきましょう!