起業家にとって、自己紹介の明暗を分けるのは「最初の15秒」にかかっています。では、その15秒で何を伝えれば良いのかお話ししていきます。
こんにちは。
ヒットメイクコンサルタント
安田裕紀です。
前回の記事には、
多くの反響をいただきました。
「裕紀さんにもそんな過去があったのですね。」
今もし、自己紹介に苦手意識や不安がある方でも変化成長できる。
そんな”きっかけ”になれば何よりです。
さて、今日は、
自己紹介の明暗を分ける
”最初の15秒”
というお話です。
最近は、イベントや交流会などで、
「1分間自己PR」
の時間を設ける場も増えてきました。
「60秒」というと、
伝えたいことがある話し手側からすると
あっという間なのですが、
聞き手側からは、
結構長いものなのです。
一般的な曲でいえば、
前奏〜Aメロ〜サビ
ぐらいの長さだと想えば、
なかなかの時間ですよね。
今まで、数百名の
起業家の皆様の自己紹介創り
を指導サポートしてきた中で、
また、私自身が、
イベントや交流会などの場で、
起業家の皆様の自己紹介を聞いている中で、
「最初の15秒」
で、聞き手側の”姿勢”が変わります。
つまり、聞き手が、
「興味をもって耳を傾けるか。」
もしくは、
「ただ聞き流すだけになるか。」
は、
この最初の15秒にかかっているのです。
では、最初の15秒で、
聞き手の”前のめり感”を引き出し、
”興味をもって”最後まで耳を傾けてもらえるためのヒント。
それは、
「デジャブ感をなくすこと!」
人は、今まで見たことがあるもの、
聞いたことがあるものに対して、
興味を引かれずらいもの。
逆に、
今まで見たことがないもの、
聞いたことがないものに対しては、
なにがしかの”反応”や”興味”を引かれます。
つまり、最初の15秒で、
あなたが発する言葉、フレーズ、表現
が何よりの肝になってくるのです。
具体的には、どうすれば良いのか?
続きは次回お話ししますね。
あなたが普段の自己紹介で
「最初の15秒」で何を話しているか。
聞き手の”前のめり感”を引き出す
デジャブ感のない表現をしているか。
ぜひ、見直してみてくださいね。
「交流会・イベントなどに足を運んでいるのに
思うように仕事につながらない・・・。」
「いつも名刺交換だけで終わってしまい
売上・成果に直結していない・・・。」
「営業が苦手で、自分の商品・サービスの
良さをうまく伝えられない・・・。」
という起業家さんへ
自己紹介を変えることで
まるっとすべて解決します!!!
伝えるのではなく”伝わる”!!!
あなたの仕事の結果を変える自己紹介
を完成していただく全70ページのテキストです。
でぜひ学んでみてくださいね。
無料メルマガ登録でプレゼントしています。
※プレゼントをダウンロードしていただくためにも「パソコン」や「スマホ」での登録をおすすめいたします。
※お名前は必ず「本名」でのご登録をお願いします。
※auのiPhoneを使用されている方は、文字化けの可能性がございますのでご了承くださいませ。