自分の＜強み＞は何だろう？
自分の＜売り＞は何だろう？
＜自分だけの価値＞はどこにあるのか？
そして、どうすれば＜伝わる＞のか？
価格ではなく価値で選ばれる！
お願いされる起業家となるために
多くの方が頭を捻らせる事由
ではないでしょうか？
今回は、
売上を伸ばす
本当の強み
の見つけ方・活かし方
をお届けしていきます。
こんにちは。
ヒットメイクプロデューサー
安田裕紀です。
売上を伸ばす本当の強みの見つけ方・活かし方
毎月の個別相談でも、
自分の強みが見つからない...。
強みをビジネスに活かす方法がわからない...。
強みが売上に直結していない...。
”毎月必ず”
ご相談内容に挙がっています。
私は、
ひとりひとりが
積み重ねてきた経験
持ち合わせているスキル
培ってきた知識
は異なるからこそ、
人の数だけ、
選ばれるビジネスは創造できる。
と考えています。
今回は、
私が関わる門下生の
＜選ばれる価値＞を見出す際の
モノの見方・捉え方
をご紹介したいと想います＾＾
【 “3つのない”をやめる 】
１：「点で見ない」
２：「自分だけを見ない」
３：「今だけを見ない」
スキルだけ見る。
経験だけ見る。
資格だけ見る。
それでは一向に
あなただけの価値は
見いだせません。
同じ（ような）
スキル・経験・資格を
持ち合わせた人は、
ごまんといるのですから。
また、ビジネスは、
お客様がいて初めて成り立ちます。
自分はどうなのか・・・？
ばかりに目を向けていると
そもそも”求められる価値”を
見出すことは難しいでしょう。
そして、多くの方が陥るのは、
”今の自分”だけで考えてしまうこと。
強みというのは、
・今あるものから探す
もしくは、
・増やして磨く
この2つがあると考えています。
言い換えれば、
起業家として
活躍し続けたいなら、
常に、常に、
新たな強みを、
増やして
磨き続けること。
今だけを見て、
お客様へのお役立ちの
視野や可能性を狭めてしまうことは
とてももったいないのです。
この3つのないをやめてみることで、
他では買えない
＜自分だけの価値＞はどこにあるのか？
そして、魅力的に伝わる
手がかりが見えてくるでしょう。
まずは、
自分の強みの＜タネ＞を
たくさん書き出してみてください。
次に、
＜強み＞を
売上に、ビジネスに、
直結させる方法
をご紹介します＾＾
強みを売上に、ビジネスに、直結させる方法
起業家のシゴトは、
お客様の問題を解決すること
お客様に感動を届けること
だと、私は考えています。
つまり、
あなたは誰の
どんな問題を解決する人なのか？
あなたは誰に
どんな感動を届ける人なのか？
ここが明確にできると、
あなたを選ぶ理由
あなたにお願いする理由
が見つかってきます。
強み×問題解決
強み×感動開発
を組み合わせることで、
売上に、
ビジネスに、
直結する強み
に成長させることが
できるのです。
たとえば、、、
話すのが得意。
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もちろんこの変換のためには、
改めて学びを深めたり、
研究し直すことも必要になりますが、
＜強み＞のタネが、
感動を与える＜価値＞に変わる！
だからこそ、
売上に、ビジネスに直感するのです。
逆にこれをしないと、
＜強みを活かす＞
にはなりません。
何かがちょっと上手い人
◯◯の資格を持っている人
という認識で終わります。
あなたの強みを、
感動を与える価値に
変えてみてくださいね！
最後は、
＜強み＞を
＜明言化＞する方法
〜伝わる言葉で初めて届く！〜
です。
強みを明言化する方法
どれだけ＜強み＞のタネを
見つけられても、
「言葉」にしなければ、
知られることもなければ、
選ばれることもない。
お客様が、
「それ、欲しい！」
「それ、知りたい！」
と前のめりになる
言葉として明言化すること。
これが、
売上に直結する！
ビジネスに直結する！
＜本当の強み＞の
活かし方
なのです。
話すのが得意。
▼
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パソコンが得意。
＆
人に教えるのが上手。
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1日2時間減らせる！
パソコンが苦手な起業家の
シゴト時間を1/2にする！
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いかがでしょうか？
自分はこれができる。
自分はこうしたい。
自分はこれをしたい。
という自己満足的”感情”から
強みを捉えるのではなく、
お客様のこんなお役にたてる。
お客様にこうして差し上げたい。
お客様にこうなっていただきたい。
という他人満足的”感動”から
強みを捉えて、
「言葉」にするだけで、
ビジネスに、
売上に直結してきますね！
人は、誰しも、
1個2個とは言わず、
何十個という＜強み＞のタネを
持ち合わせている。
と私は考えています。
しかし、すべてが、
ビジネスとして成り立つか。
言い換えると、
今、この時代、この世の中で、
お客様に求められるものか。
は別モノだということです。
つまり、
お願いされる起業家
になるためには、
ヒットメイクする
ビジネスを営むためには、
たくさんある強みの種の中から、
どの強みを選びとるか。
ここは「お客様目線」
でなければならない。
ということなのです＾＾
今でこそ、、、
売り込まずに
お願いされる集客を実現する
「伝わる言葉の専門家」
を強みとして、
起業家プロデュースを
シゴトにしていますが、
そんな私の過去は、、、
緊張体質
赤面症
営業苦手
「伝わる」とは程遠いものでした。
「自分に強みと言えるものなんてない...。」
「たいした経験していない...。」
「他に凄い人はたくさんいる...。」
私自身が
このようなタイプだったからこそ、
「強みが見つからない」
と悩む人の気持ちはよくわかります。
ですが、今私が言えるのは、
ひとりひとりが
積み重ねてきた経験
持ち合わせているスキル
培ってきた知識
は異なるからこそ、
人の数だけ、
選ばれるビジネスは創造できる。
のです。
自分の強みが見つからない...。
強みをビジネスに活かす方法がわからない...。
強みが売上に直結していない...。
自分だけの＜強み＞を
＜自分だけの価値＞
として磨きあげ、
＜選ばれるビジネス＞を創りたい！
という方はまず、
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