売れるキャッチコピーをドンドン生み出すための
3つのステップとは?
こんにちは。
起業家・経営者の仕事の悩みをなくす新常識
PLOTフレームワークプロデューサー
ヒットメイクコンサルタント 安田裕紀です。
「もし、悩むことなく、お客様に興味を抱いてもらえる
キャッチコピーをドンドン創れたら・・・」
そう想うことありませんか?
3秒で共感され15秒で仕事がとれる
仕掛け・仕組みづくり
「セルフプロモーションマーケティング」
を起業家・個人事業主の方に
お伝えしている中で、
【言葉づくり】
に苦戦している方が
沢山いらっしゃいます。
もしくは、
重要なのはわかっているつもりでも
目の前のことに追われて
後回しになっている方も多いです。
「自分には創れない。」
「センスがない。」
「考えるのが苦手。」
と想う前にぜひ以下の3つのステップを
実践してみてください。
わたし自身が常日ごろ行なっている
売れるキャッチコピーを生み出すための流れであり、
起業家としての底力をつける
トレーニングにも繋がります。
【ステップ1】
「言葉の引き出しに投資する。」
ある目的を持って書籍やセミナーから学ぶ。
という意味です。
売れる言葉づくり、
キャッチコピーづくりが出来る人と
そうでない人の違いは、
センスや才能というよりも、
『言葉の引き出しの数の差』だと私は想います。
「どれだけ」言葉に触れているか。
「どのように(どんな意識で)」言葉に触れているか。
これが圧倒的に違うのです。
たったひとつのキャッチコピーで
ビジネスを成功、好転させた事例は
数えきれないほどあります。
逆に言えば、
売れる商品やサービス、
成功しているビジネスには、
売れるキャッチコピーが
絶対条件ではないでしょうか。
セミナーに参加する目的、
本を読む目的は人それぞれですが、
「言葉の引き出しを増やす」という目的を
加えてみることをオススメしています。
セミナーを開催している人や
本を執筆している人は、
世の中の人をワクワクさせる
「言葉」を持っていることが多いです。
皆さんも「タイトルに惹かれて」
という理由で書籍を購入した経験が
少なからず1度はあるハズ。
そこから学び取れる
記憶に残る
ピンと感じる
「言葉」を記録に残しておく。
1冊の書籍だけでも
どれだけの「言葉」が集められるか?
ぜひ体感してみてください。
これを応用すると、
毎日読む新聞のテレビ欄、
雑誌の表紙、
電車の中吊り広告、
お店の看板
身の回りには意識すれば
記録できるキャッチコピーの宝庫だと
いうことを体感できます。
まずはやってみる。というスタンスで、
トライしてみてくださいね。
【今日の言葉】
「言葉の引き出しに投資しよう!」
今日もがんばります。
がんばってp(^^)q