消費型メディアではなく愛読型メディアへ
あなたはどんなメディアを目指していますか？
こんにちは。
ヒットメイクコンサルタント
安田裕紀です。
起業家・個人事業主にとって
今や持っているのが当たり前と言える独自メディア。
その、毎日一生懸命更新している
Facebook、ブログ、メルマガ、Twitterなどのメディア。
読み手である読者に
どのように捉えられているのか。
考えたことはありますか？
わたしは、読者にとってのメディアには、
2つの種類があると想っています。
●「消費型」メディア
●「愛読型」メディア
消費型メディアは、
単に書かれている文字・内容を読むだけ。
愛読型メディアは、
書き手を想像しながら読んでもらえているのです。
あなたは、どちらのメディアを目指したいですか？
もちろん、後者ですよね（笑）
「どこかで読んだけど何だったかな。」
ではなく、
「Aさんが先週のメルマガで言ってた。」
となる。
これは大きな違いです。
ビジネスとして
メディアを活用するなら、
（単に）ためになる、良い内容
を書いている人から
気になる人・会ってみたい人へと
読者の記憶にアプローチしていく必要があります。
あなたはどのように
読者の記憶にアプローチしますか。
ぜひ、考えてみてください。
愛読型メディアがいかに
ビジネスを加速させるのか？
それは、次回に続きますね。
【今日の一言】
「ためになる人から会いたい人になる。」
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今日もがんばります。
がんばってp(^^)q
