話題にされる数が増えれば増えるほど、
ファンが増えていく。
この好循環サイクルをあなたのメディアでも
実現していきませんか。
こんにちは。
ヒットメイクコンサルタント
安田裕紀です。
先日、起業家仲間との食事中、
ある漫画の話題で盛り上がりました。
正確に言えば、わたしはその漫画を
全く知らなかったのですが、
みんながあまりにもその漫画について
熱弁（？）するので、
「自分も読んでみようかな。」
と想ったワケです（笑）
漫画を買う習慣はないので、
この連休に借りに行って制覇してきます。
みんなに宣言しちゃたのでね。
ふふふ。
ちなみに、、、
『進撃の巨人』という漫画なのですが、
ご存知ですか？
かなり、グロテスク（？）なようですね（笑）
あえて、画像は貼らないでおきます（笑）
知らない方は調べてください。
話を聞いただけではまだ
わからないことが多すぎるのですが、
新人漫画家にも関わらず、
人気漫画ランキングNo.1を獲得したり、
日本だけでなく、世界中に
ファンがいるようで驚いています。
そこでふと想ったのです。
こうやって、
ひとりの前のめりなファンが友達や仲間との
会話の中で話題にすることで、
自分も読んでみようという人が出てきて、
またひとりファンが増える。
この繰り返しによって人や社会への
影響力が高まっていく。
これは、漫画の世界だけでなく、
どの分野でも当てはまります。
話題にされる数が増えれば増えるほど、
ファンが増えていく。
ということです。
この数日、
テーマにしているメディア運営も同じこと。
”愛読”されるメディアづくりというのは、
あなたの発信を楽しみにしてくれる読者
あなたのことを話題にしてくれる読者
つまり、ファン（前のめりファン）
をつくるということ。
あなたのメディアを
愛読している読者さんが、
あなたの知らないところで、
あなたのことを話題にしてくれる。
これって素敵ですよね？
facebookのフィード数。
ブログのアクセス数。
メルマガの読者数。
よりも、あなた（あなたのメディア）の
前のめりファンが何人いるのか。
この数があなたのビジネスにとって
いかに重要なモノであるか。
本来のブランディングとは、
こういうことではないか。
とわたしは想います。
では、どうしたら
話題にしてもらえるのか？
ぜひ、考えてみてください。
あなた自身が、普段、
友達や仲間との会話で
どんなことを話題にしているか。
と考えるとわかりやすいかもしれませんね。
答えは次回。
【今日の一言】
「どうすれば話題にしてもらえるあなたになれるか？」
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今日もがんばります。
がんばってp(^^)q
