Facebookの基本データ内の自己紹介は掲載していますか？意外と忘れられがちなポイントを確認してみましょう。
こんにちは。
ヒットメイクコンサルタント
安田裕紀です。
仕事につながるFacebookで
まず整えたい３つのポイント
に引き続き、
今日は最後のポイント
【3】基本データの自己紹介
についてお話していきます。
意外と忘れられがち、もしくは、存在に気づかれていないのが、
Facebookの基本データ内にある自己紹介欄。
しかし、読み手側になったとき、
意外とチェックしている項目でもあります。
友達の繋がりから、興味をもって訪れた人のFacebookで、
「この人はどんな人なんだろう？」
と”その人物を知るための”さまざまな情報を探しますよね。
何の情報もないのに、
仲良くして欲しい。
好きになって欲しい。
興味をもって欲しい。
信用・信頼して欲しい。
というのは無理なお話です。
リアルな世界で考えてみると
当たり前のことですよね。
情報があればあるほど、
好きか嫌いか
仲良くなりたいかどうか
もっと知りたいかどうか
（＝自分に合っているか合っていないか）
という決断がしやすくなります。
理想のお客様に出逢うためには、
”お客様側”に判断できる材料を
前もって提供しておくこと。
この材料＝情報がしっかり整っていれば、
お客様が悩まず迷わず選ぶことができるのですね。
ここで注意していただきたいのは、
プロフィールというのは、
単なる、職務経歴書でも、
実績や経験を羅列したものでもありません。
読んでもらうことで、
あなたに対する「共感」「信用」「信頼」を
勝ち取るためのものです。
まずは、過去〜今〜未来へのビジョンを
読み手目線でわかりやすいストーリーで伝えること。
必ずしっかりと記載してくださいね。
『セルフプロモーションMAP』
基本データの自己紹介３つのチェックポイント
（※おまけの基本情報も）
「交流会・イベントなどに足を運んでいるのに
思うように仕事につながらない・・・。」
「いつも名刺交換だけで終わってしまい
売上・成果に直結していない・・・。」
「営業が苦手で、自分の商品・サービスの
良さをうまく伝えられない・・・。」
という起業家さんへ
自己紹介を変えることで
まるっとすべて解決します！！！
伝えるのではなく”伝わる”！！！
あなたの仕事の結果を変える自己紹介
を完成していただく全70ページのテキストです。
でぜひ学んでみてくださいね。
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