起業家としてライティングスキルを磨くことで、お客様が抱える4つの”ない”を乗り越えることができます。
こんにちは。
ヒットメイクコンサルタント
安田裕紀です。
現在特集としてお届けしている
「ライティングスキル」を
磨くことで目指していただきたいのは、
お客様が抱える4つの”ない”を乗り越える!
こと。
そもそも、、、
・どんなに興味をもってくれる人が増えても、
・どんなにメディアのアクセスがあがっても、
・どんなにFacebookでお友達が増えても、
・どんなにアポイントの数が増えても、
・どんなにセミナーの集客ができるようになっても、
起業家にとって、
見込み客となる方が、
あなたの商品やサービスを
【購入】もしくは【お申込み】
してくださらないと
売上はあがりませんよね。
つまり、
『お客様を創”ら”なければ』
『お客様を創”れ”なければ』
売上はあがらないということ。
至極、当たり前のお話です。
売り込み型の営業や
煽り型のセールスではなく、
目の前の見込み客の方と
あなたとの『出会い』から
その方があなたのお客様となる
『購入/お申込み』までを
様々な仕掛けや仕組みで演出していくこと
が必要になってきます。
それが、
「マーケティング」なのです。
その流れの中で、起業家は、
見込み客の方々が
お客様になっていただくまでに、
4つの「ない」を
乗り越えていく必要がある。
と私は考えています。
今特集としてお届けしている
「ライティングスキル」
を高めることで、
ウェブの世界では、
1、あなたを見つけてもらえない。
2、あなたの文章を読んでもらえない。
3、あなたのことを信じてもらえない。
4、商品やサービスを購入してもらえない。
リアルの世界で言えば、
1、あなたに興味をもってもらえない。
2、あなたの話を聞いてもらえない。
3、あなたのことを信頼してもらえない。
4、商品やサービスを購入してもらえない。
これらの問題を
乗り越える/払拭する
ことができるのです。
ここを乗り越えることが、
集客不振問題の解決に直結することは、
ご理解いただけるのではないでしょうか。
お気づきになった方も
いらっしゃると思いますが、
この4つの「ない」というのは、
【AIDAの法則】
にもとづいて考えています。
(最近は、AIDMAやAISASなど色々ありますが、
ここではわかりやすく4つとします。)
#AIDAの法則
消費者があるモノを知り、
それから買うという行動に至るまでのプロセス。
Attention(注意を引き)
Interest(興味を持ち)
Desire(欲しくなり)
Action(行動する)
(詳しくは、Googleで検索してみてくださいね。)
この「ない」を払拭する/乗り越えない限り、
見込み客がお客様になることはありません。
では、それぞれの「ない」を
どのようにライティングで乗り越えていくのか?
次回からそのポイントをひとつずつ
ご紹介していきますね。
ぜひ、お楽しみに。