どうせなら、、、人はナンバーワンにお願いしたくなるもの。
あなただけの、お客様にとってのナンバーワンを見つけましょう!
まず今までのおさらいから。
▼キャッチコピー作成のポイント
こんにちは。
ヒットメイクプロデューサー
安田裕紀です。
キャッチコピー作成のポイント【キャッチ3】
『 ナンバーワンを主張する 』
観客動員数No.1
AmazonランキングNo.1
などマスコミやメディア業界では
よく使われているキャッチコピーの特徴ですね。
よく言われている話ですが、
日本一高い山は「富士山」と誰もが知っていますが、
日本で二番目に高い山を知っている人は少ないです。
人はNo.1から買いたくなるもの。
◯◯でNo.1
☆☆ランキング●●部門でNo.1
▲▲県で3週連続売上No.1
古くから使われているキャッチコピーですが、
やはり目を惹きますよね。
しかも、記憶に長く残り続けることができます。
ご自身の扱っている商品やサービスのNo.1を
探し出してみてください。
どうしても見つからないという場合は、
範囲を狭めてみると、
小さな範囲であったとしても
あなたのNo.1を見つけることができます。
日本でだめなら、●●県。
●●県でだめなら、▲▲市。
というようなぐあいです。
ひとつ注意しなければいけないのは、
他の人も同じようにNo.1と言っていては意味がありません。
あなただけの、そして、お客様にとっての
ナンバーワンを見つけることです。
【今日の言葉】