進学塾のキャッチコピーで
パッと思い浮かぶものはありますか?
進学塾は、
数ある中から選び抜かれるために、
塾の色を全面に出したキャッチコピーが、
沢山あるんです。
そこで今回は、
頑張りたい受験生の背中を押す!
進学塾のキャッチコピー
をご紹介します。
目次
受験生の背中を押す!進学塾のキャッチコピー
早稲田アカデミー
桜より先に咲いてやろう。
HERO それは、全力のキミ
HERO それは、本気のキミ
HERO それは、他の誰でもないキミ自身だ。
あきらめないで、キミを信じて。
HERO それは、特別な誰かではない。
それは、本気のキミであり、全力のキミだ。
人は皆、人生のHEROなんだ。
You’re the HERO.
ぼくたちは、AIにならない。AIは、ぼくたちになれない。
AIが進化すれば、ニンゲンは勉強をする必要がなくなるのでしょうか。
たしかにAIは、世の中を変えていくでしょう。
AIは、過去の膨大な情報から学習し、
いともカンタンに正確な答えまでも導きだしてくれます。
けれど、ニンゲンは、何もない白紙の状態から創りだすチカラを持っています。
感情を持つからこそ、自由な発想や想像力で、夢に向かって進むのです。
くやしいから努力する、楽しいからやり続ける、
まだ起きていないことにわくわくする……、すべてニンゲンの原動力。
そんな感性を育む本質的な学びを大切にしたい。
私たち早稲田アカデミーは、そう考えています。
膨大なデータを記憶する、分析して正解を導きだす、
といったことは、AIがかるがるとやってくれる世の中になりました。
その精度も速度も、ニンゲンがかなうものではありません。
だからこそ、これからの時代にほんとうに必要な学びを。
それは、新しい発想や広い視野、自分らしい考えかたなど、
ニンゲンならではの感性を育む学び。
夢中になる、面白いと思う、くやしいと感じる、うれしくてたまらない……、
そんな感受性まで刺激するような本質的な学びを、よりいっそう大切にしたい。
私たち早稲田アカデミーは、そう考えています。
一度、ほんとうにわかったことは、もう二度と、わからないようにはならないよ。
「ガンバレ、 ワタシ。」 なりたい自分へ。冬のワセアカ。
雪が積もるように、一問一問の努力が、キミのなかに積み重なる。
「ガンバレ、 ワタシ。」 なりたい自分へ。冬のワセアカ。
背伸びしよう。そのうち、それが、わたしになる。
「ガンバレ、 ワタシ。」 なりたい自分へ。冬のワセアカ。
苦手だった友だちと、親友になれることもある。勉強でも、それが、起きるかもしれない。
「ガンバレ、 ワタシ。」 なりたい自分へ。冬のワセアカ。
本気は無敵。
いざ、冬期講習会。
天才はいない。
新入塾生、受付中。
答えはぜんぶ君の中にある。あとは出しきるだけでいい。
受験生の君へ「どうして勉強しなきゃいけないの?」受験勉強を始めたころ、君は聞いた。
もっと友だちと遊びたかった。もっとピアノを弾きたかった。
あのとき、投げ出さないでよかった。
ひとつずつわかることがふえて、できることがふえて、くやし涙もうれし涙も流した三年半。
あの日の問いの答えは、もう君の中にある。僕らは信じてる。
受験に立ち向かった記憶は、受験の先の人生で、君を励まし支える力になると。
最後は自分を信じて、さあ、ラストスパートだ。
You’re the HERO.
どんな解答も、一年かけて出した君の答えだ。
受験生の君へ がんばるって、ダサいと思ってた、君が変わったのは一年前、志望校を決めた日から。
机に積みあがったテキスト。付箋で膨らんだ参考書。ぼろぼろになった英語の辞書。
がんばるって、きつい。きついなあ。
でも、いつか君がこの季節を思い出した時、それは、きついだけの思い出ではないと思う。
僕らは信じてる。受験に立ち向かった記憶は、受験の先の人生で、君を励まし支える力になると。
最後は自分を信じて、さあ、ラストスパートだ。
You’re the HERO.
本気になれば、世界だって変えられる。
本気になる。未来が走りだす。
まとめ
いかがでしたでしょうか?
頑張りたい受験生の背中を押す!
進学塾のキャッチコピー
をご紹介しました。
進学への迷いや 将来への不安を持つ
揺れ動く受験生の背中を
優しく押してくれそうな
素敵なキャッチコピーばかりでしたね。
電車や街中でぜひ
見つけてみてくださいね。