マニュアルを”読む”から”できる”に変えるPLOTフレームワーク

マニュアルを”読む”から”できる”に変えるPLOTフレームワーク

 

こんにちは。

起業家のためのセルフプロモーションマーケティング
ヒットメイクコンサルタント 安田裕紀 です。

 

あなたはマニュアルを最大活用できていますか?

 

今、世の中はノウハウやマニュアルに
溢れていますよね。

 

・集客マニュアル
・facebookマニュアル
・メルマガマニュアル
・動画マニュアル
・音声マニュアル
・社内マニュアル         など

書籍もある意味では、
ひとつのマニュアルと言えるかもしれません^^

 

数十ページのマニュアルから
数百ページのマニュアルまで

ボリュームは様々ですが、
マニュアルのそもそもの目的は何なのか?

 

言い換えれば、
自分の意思で手にした
マニュアルの目的は何なのか?

 

 

マニュアルを”読む”から”できる”に変えるPLOTフレームワーク

 

 

「読む」ことではなく、
「できる」「活用できる」ようになることですよね!

 

ここからは書籍をひとつのマニュアルとして捉え、
1冊の書籍を題材にお話してきますが、

 

(書籍を)”読んで満足”していませんか? 

もしくは、買ったものの読んでいない。
なんてこともあるかもしれませんね^^;

(私にも経験がありますが)

 

 

1冊の書籍を自分の意志で購入するには
必ず理由があるはずです。

 

「●●ができるようになりたい。」
「ビジネスの●●に活用したい。」
「●●についての具体策が知りたい。」 

など、何かの”悩み”に対して行動できる解決策を求めて
手にとっているのではないでしょうか。

 

 

知らなかったことやできなかったことが
わかり(理解でき)、

たった1つの要素でも実行に移すことが出来れば、
その書籍を購入した価値はある。

私はそう想います。

 

単に情報や知識が頭の中にインプットされただけで、
使うこと、行動することがなければ、

宝のもちぐされ^^;

 

 

マニュアルを”読む”から”できる”に変えるPLOTフレームワーク

 

 

「読む」<「わかる」<「できる」

ようになってこそ、
その書籍を手にした理由(目的)を達成できる!

 

 

私も毎日のように書籍やマニュアルや動画などで
勉強(研究、リサーチ)を続けていますが、

上記を忘れないように(目的を見失わないように)
ある工夫をしています。

 

 

その第一歩が、

「記録化」

・語られていること
・ 参考になったこと
・自分への置き換え/やると決めたこと

を全て記録に残すことp(^^)q

 

 

もちろんここ(記録化)から
まだまだ1冊の書籍の活用方法はあるのですが、

このような”読む”から”できる”に変わる
マニュアルへの向き合い方も

PLOTフレームワークで解決しています^^

 

 

マニュアルに対する向かい方(書籍の読み方)の続きは、
明日のメルマガでご紹介したいと想います。

 

あなたは、1冊の書籍にどう向き合っていますか?
ぜひ考えてみて下さい。

 

 

みなさんはどう思われましたか?

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