実は私、学生のころまで本が大嫌いでした。
それが今では、事務所の本棚にぎっしり本が並んでいます。
Kindleを使い始める前はこの5倍近く本があったほどです。

ここまで変わったきっかけは
20歳で起業の世界に飛び込んだ際、
「1つのジャンルに対して
50冊読みなさい(研究しなさい)」
という師匠からの教え。
それ以来、本を読むことが
私の思考の土台をつくる習慣になりました。
今回は、大学生だった私が年商7桁ママ起業家となり、
今でも読み返すバイブル本を5冊、ご紹介します。
お金や生き方、メンタルなど
思考の軸と土台をつくってくれた本たちです。
女性起業家さん、これから起業したいと思い描いている方。
まだ読んでいなければぜひ読んでみてくださいね。
1冊目|20歳の私が師匠に会いに行く途中で出会った本
本田健(著)『ユダヤ人大富豪の教え』

これは本当に今でも私のバイブルです。
20歳のころ、(のちの)師匠に会いに行く途中に
本屋さんでたまたま平積みになっていて目に入ったのがこの本。
ちょうど文庫本が出たばかりで、
上下巻を買って 移動しながら読み始めたのを今でも覚えています。
当時の私は「社長になりたい!」という、
すごくシンプルで純粋な気持ちがあるだけで
どんな本を読めばいいかも、
何をすればいいかもまったくわからなかった。
だからこそ、
このタイミングでこの本に出会えたことで
今でも私の軸になっています。
ストーリー仕立てで「ケン」という登場人物が成長していく物語なので、
読書が苦手な方でもとても読みやすいです。
難しそうと思う方は、まず漫画版から読んでみてください。
この本が教えてくれたこと
- 好きなことを仕事にしていい
- 自分の才能・強みを使って人を幸せにすると、お金も人も豊かになって循環する
- 失敗を恐れずに、幸せな成功者として生きていける
「考え方」「価値基準」「当たり前」は、
今のままだと今の人生が続くだけ。
未来を変えたいなら思考の土台から変える必要があるんです。
20年以上前の本ですが、今でも定期的に読み返す一冊です。
2冊目|「お金のために働く」をやめさせてくれた本
ロバート・キヨサキ(著)『金持ち父さん貧乏父さん』

「タイトルは知ってけれど読んだことない」
という方もいらっしゃるかもしれませんね。
この本を私が読み始めたのは、
まだ全然稼げていなかったころ。
だから正直、最初は
「こんな世界線があるんだ…」という感覚で読んでいました。
だけど、これがとっても大切なことで。
知らない世界があることを知る
これがまず第一歩なんです。
お金のために働くのではなく、お金が働いてくれるような人生へ。
そのためのお金の考え方・思考を根本から変えてくれる一冊です。
起業家って
「どうやって稼ぐか」
「どうやってお金を増やすか」
自由に考えていい働き方。
けれど、だからこそお金の知識をつけるということも大事。
学校では誰も教えてくれませんから。
これも小説仕立てで読みやすいです。
今はまだ稼げていない方も、
稼げるようになってきた方も、
それぞれのタイミングで読み返すと、また違った発見がありますよ。
3冊目|明治昭和の賢人から学ぶ、お金と人格の話
本多静六(著)『私の財産告白』

これ、めちゃくちゃ古い本です(笑)
明治〜昭和時代の本多静六さんという方の本で、
前に紹介している2冊同様お金の本ではありますが、
ただお金を増やす話ではありません。
人生を豊かにしていく考え方と習慣の本です。
本多さんはもともと裕福だったわけではなく、
お給料からちょっとずつお金を残し、
それを投資に回して財産を築ながら
最終的にはその財産を社会に還元していった方。
生活はとても質素で 「お金が増えたから贅沢する」ではなく
稼いで→残して→増やして→次に運用するという、
お金に向き合う人格そのものを教えてくれます。
私が今、届けている小冊子の付録特典にも
1億円に育てる私になる
お金も時間も増える女性起業家の働き方
この本からの学びが詰まっています。
お金・時間・自分自身はすごくつながっています。
これから頑張る人にこそ読んでほしい一冊です。

ここから無料で受け取れます!
『顧客を動かす感情設計』
〜AIには作れない、記憶に残る言葉とストーリーの教科書〜
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4冊目|「本音」と「欲」を解放してくれた本
神田昌典(著)『非常識な成功法則』

きれいごとだけで成功はできません。
むしろ大事なのは、
自分の本音やこうしたい!という欲とエネルギー
遠慮したり、謙遜したり、。
本音を言っちゃいけない。
人に合わせなきゃ。
空気を読もう、自分は後でいい…
そういう方も多いですよね。
実際、私も元々はそうでした。
けれどそれってすごくもったいない。
自分の価値を届けて、選んでいただく。
起業家として選ばれる人になりたいのなら、
まず自分の欲を認めることがとても大事なんです。
こんな未来を作りたい!
こんな未来は嫌だ!
あなたの原点を見つめ直せる一冊です。
時代の変化で今では使われなくなった
ツールや手段もありますが、
見てほしいのはツールや手段よりも根底の部分。
ぜひ受け取ってください。
5冊目|サッカー選手が教えてくれた、心の「整え方」
長谷部誠(著)『心を整える。 勝利をたぐり寄せるための56の習慣』

私はサッカーに詳しくありませんが、
この本からは
「心は鍛えるものではなく、整えるもの」
そんなメッセージを受け取りました。
勝てる自分、選ばれる自分でいるための
日々の習慣や整え方について書かれています。
試合だけ頑張っても意味がありませんし、
再現性のある結果には繋がりませんよね。
練習のときの過ごし方、日常生活での思考。
これらの積み重ねがあるからこそ、
プレッシャーのかかる本番でほんとうの実力を発揮できる。
大谷選手を見ていても、大切なことだと思うんです。
起業も同じ。
日々の生活や過ごし方から
整えていくのにぴったりな一冊です。
紹介した5冊の共通点
今日の5冊に共通していること。
それは、「思考の軸と土台をつくる」という点です。
ハウツーや手法は、時代とともに変わっていきます。
けれど、人生において大切にしたい考え方の土台は変わりません。
変わり続けるAI時代だからこそ、
自分の目で選び、正解をつくっていく力が必要になっていきます。
ぜひ読んでみてくださいね。
後編では、「軸づくり」や「言葉」を育てた5冊をご紹介します。


