シゴトへの取り組み方
あなたはいかがですか?
おはようございます。
ヒットメイクプロデューサー
安田裕紀です。
どんなシゴトも最初は、
慣れていないからこそ、
ひとつひとつの工程に
時間もかかるし効率も悪い。
だけど「慣れ」というものは
良し悪しで、
「〜で大丈夫。」
「〜だろう。」
という”経験からくる予測”だけで、
決めつけや端折りも生まれがち。
これは
「伝わらないシゴト」
「感動を生まないシゴト」
になる原因のひとつ
だと感じています。
自分にとっては、
何十回・何百回と行っている工程でも、
相手にとっては
”初めて”かもしれない。
相手もひとりひとり違う。
「どんなときも初心を忘れず」
どんなときも
スピーディーかつ丁寧に。
考動し続けたいですね!
想いいっぱい、
夢いっぱい!!!
今日もがんばります。
がんばって。