講座やコンサルティング、仕事道具、外注、学びの環境。
必要だと感じていても、いざお金を使おうとすると、
- 無駄になったらどうしよう。
- お金を払っても、変われなかったらどうしよう。
- 家族や生活に影響が出たらどうしよう。
そんな不安が出てくることもありますよね。
自己投資は、変えたい未来につながるものを選びましょう。
私は、目的を明確にし、生活や家族を守りながら実践できる投資を選びます。
けれど、怖いという理由だけで、
必要な決断から逃げないことも大切です。
見るべきなのは、怖いかどうかではありません。
- 何を変えるために使うのか。
- そのお金が何を生み出すのか。
- 使ったあとに、自分が実践までやり切れるのか。
この記事では、お金を使うか、使わないかを自分で決めるための5つの判断基準をお伝えします。
自己投資で見るべきは、「怖いかどうか」ではありません
自己投資を前に不安を感じたとき、その怖さだけで決断しようとすると、本当に必要な投資まで止めてしまいます。
未来のために選ぶからこそ、目的と使ったあとの行動まで確かめてみましょう。
その先に何が生まれるのかまで見えると、判断しやすくなります。
何でも自己投資すればよいわけではない
まずは、何を変えるための投資なのかを明確にしてみましょう。
- 周りが申し込んでいるから。
- 高額だから価値がありそうだから。
- 参加すれば、自動的に自分も変われそうだから。
自分に必要な投資かどうかは、目的と、使ったあとの行動まで見て判断します。
未来を動かすのは、支払ったあとの実践です。
未来を育てる投資は、生活費や家族の安心を守りながら、実践できる形で選びます。
- 何を変えたいのか。
- なぜ今、その投資が必要なのか。
- 使ったあとに何をするのか。
そこが曖昧なままでは、金額にかかわらず、立ち止まって考えるべきです。
それでも、怖さだけで行動を止めない
怖さと、その投資が必要かどうかは、分けて考えます。必要な投資でも、不安になることはあります。
そんなときは、次の3つを確認してみましょう。
- 何を変えるための投資なのか。
- そのお金は何を生み出すのか。
- 使ったあとに、自分が実践できるのか。
ここまで整理すると、自分に必要な投資かどうかが見えてきます。
正しい答えが見つかるまで動けなくなっている方は、正しい決断を探し続けなくてもいい理由も参考にしてみてください。
間違えないことだけを求めるのではなく、自分が選んだ未来に向かって行動できるか。
自己投資で見るべきなのは、そこです。
私も20歳の自己投資で何度も迷いました
20歳で数十万円の自己投資をしたとき、私はめちゃくちゃぐるぐるしました。
20歳で数十万円の自己投資を前に迷った
本当にできるかな。
無駄にならないかな。
変わらなかったらどうしよう。
もちろん、不安もありましたし
数十万円というお金を使う決断を前に、私も迷いました。
それでも私は、お金を使う怖さだけで答えを出しませんでした。
変わらないまま時間が過ぎる方が何十倍も怖かった
私にとっては、成長しないまま、
人生が変わらないまま時間が過ぎていく方が、何十倍も怖かったのです。
すべてが揃うタイミングなんて、待っていても一生訪れません。
不安が残っていても、最後に未来を選ぶのは自分です。
自分がやると決める。
ただただ、それだけなんです。
必要かどうかを見極めたうえで、実践するところまで自分で引き受けて決める。
そうやって、「今やる」という決断を繰り返して、今の幸せと豊かさを手に入れてきました。
自己投資は「高い・安い」ではなく「何を生み出すか」で考える
お金を使う場面では、
- 高い
- もったいない
- 今はお金がない
- 余裕ができたら
そんな言葉が浮かぶことがあります。
金額だけを見ても、その投資が自分の未来に必要かどうかはわかりません。
大切なのは、そのお金が何を生み出すのかを見ることです。
お金の使い方は、未来の選び方
起業家にとって、お金は、未来をつくるために動かすものです。
- 必要な学びを得るために使う。
- 自分や仕事の時間を生み出すために使う。
- 信頼を積み重ね、お客様へ届ける価値を高めるために使う。
同じ金額でも、高いと見るのか、未来をつくるために必要な投資と見るのかで、選択は変わります。
だから私は、お金の使い方は、未来の選び方だと考えています。
「このお金は、何を生み出す?」と問い直す
高いか、安いか。
払えるか、払えないか。
そこで、もう一度問い直してみましょう。
このお金は、何を生み出す?
- 今の自分に必要な学びにつながるのか。
- 自分や仕事の時間を生み出すのか。
- 信頼や、お客様へ届ける価値につながるのか。
- そして、自分が求めている変化と合っているのか。
お金を使えば、自動的に学びや時間、信頼が手に入るわけではありません。
何を生み出すために使うのかが明確になれば、その投資を選ぶ理由も、選ばない理由も見えてきます。
言葉が変わると、お金の見え方が変わります。
お金を使う・使わないを決める5つの判断基準
私が自己投資を決めるときに確認しているのは、次の5つです。
必要な投資を見極め、自分が実践までやり切るための基準です。
1. 何を変えるための投資なのか
まず、今の課題を明確にします。
- 何に困っているのか。
- どんな状態を変えたいのか。
- なぜ今、この投資が必要なのか。
周りではなく、自分が何を変えたいのかを基準にします。
「何に役立てるか」まで言葉にできると、判断しやすくなります。
目的がはっきりしていれば、投資先が自分に合っているかも判断しやすくなります。
その投資で、あなたは何を変えたいのでしょうか。
まずは、ここを言葉にしてみましょう。
2. このお金は何を生み出すのか
次に、金額ではなく、そのお金が生み出すものを見ます。
- 必要な学びにつながるのか。
- 自分や仕事の時間を生み出すのか。
- 信頼や、お客様へ届ける価値につながるのか。
- そして、それは自分が求めている変化と合っているのか。
高額だから価値があるとも、安いから損をしないとも限りません。
「このお金は、何を生み出す?」
そう問い直し、支払った先にあるものを見てみましょう。
3. 使ったあとに自分がやり切れるのか
自己投資は、申し込んだあとから始まります。
- 学ぶ
- 行動する
- 実践する
- うまくいかなければ、見直してもう一度動く
お金を払っただけで、誰かに自分を変えてもらおうとしていないか。
受け取ったものを、自分の行動へ変える覚悟があるか。
お金を払ったあとに、自分がどう動くのかも確認してみましょう。
学んだことを行動へ変えるために、知っていることと、実際にできることの違いも確認してみてください。
実践すれば必ず望んだ結果が出るとは限りません。
それでも、払ったあとに自分が動くことは、自分で決められます。
4. 生活や家族を守りながら、実践までやり切れるか
生活や家族を守りながら、必要な自己投資を実践までやり切る方法を考えていきましょう。
確認したいのは、生活費や家族の安心を大きく損なうような
無謀な投資になっていないかということです。
そして、投資したあとに、学び、行動する時間を確保できるか。
家族との時間や、自分が守りたい生活を維持しながら、実践までやり切れるか。
できない理由を探すのではなく、どうすれば実践できるのかを考えます。
- 金額を調整できないか。
- 支払い方法を確認できないか。
- 開始時期を選べないか。
- 実践する時間を、先に予定へ入れられないか。
金額や時期、実践時間を調整しながら、やり切れる形をつくっていきましょう。
守りたいものを守りながら、どうやり切るかを考えるのです。
5. 怖さを理由に必要な決断から逃げていないか
- 目的は明確になっている。
- そのお金が何を生み出すのかも確認できている。
- 生活を壊す無謀な投資ではない。
- 使ったあとに実践する意思も、方法もある。
ここまで確認しても迷いが残るなら、最後に自分へ問いかけてみましょう。
決められない理由は、本当に条件が整っていないからでしょうか。
それとも、怖いからでしょうか。
怖さがあることを責める必要はありません。
けれども、怖さだけを理由に必要な決断から逃げ続けた先で、
あなたが望む未来に近づけるのか。
目の前の安心も、その先の未来も大切ですよね。
だからこそ、今の自分が納得できる答えを選びましょう。
すべてが揃う日は来ない。今やる決断で未来を動かす
必要性も確認した。
生活や家族を守りながら実践する方法も考えた。
それでも、もう少し自信がついてから、
もっと余裕ができてからと待ち続けてしまうことがあります。
必要な条件を確認したら、今やる決断で未来を動かしていきましょう。
未来は、「いつか」じゃ変わらないんです。
準備が完璧な日は一度もなかった
私自身、準備が完璧だった日は一度もありませんでした。
自信があったわけでも、時間やお金に余裕があったわけでもありません。
目的と生活への影響を確認したなら、次は自分で動くと決める番です。
自分がやると決めた日から、未来は動き始める
未来が動くのは、「今日やってみよう」と決めた日です。
その決断を、自分の行動につなげていきましょう。
タイミングは、ただ待つものではなく
自分でつくるものでもあります。
タイミングを待つのではなく、自分でつくる考え方も、次の一歩を決めるヒントになります。
今日決めたことを、今日から動かして
必要な一歩を選べば、未来の方向は変えられます。
あなたは、どちらの未来を選びますか?
怖さを理由に、今のまま時間が過ぎていく未来。
必要な投資を見極め、自分でやると決めて動く未来。
どちらの未来へ進むかは、自分で選ぶことです。
無謀な投資を選ぶ必要はありません。
必要だとわかっているなら、怖さだけを理由に、その一歩を諦めないでください。
あなたは、どちらを選びますか?
まとめ:自己投資は、自分の未来をどう育てるかを選ぶこと
大切なのは、その先にどんな未来を育てたいかです。
目的を明確にし、生活や家族を大切にしながら、実践までやり切れる形を選びましょう。
確認するのは、次の5つです。
- 何を変えるための投資なのか。
- このお金は何を生み出すのか。
- 使ったあとに、自分がやり切れるのか。
- 生活や家族を守りながら、実践までやり切れるのか。
- 怖さを理由に、必要な決断から逃げていないか。
生活や家族を大切にしながら、自分が実践までやり切れる投資を選ぶ。
必要ではないと判断したなら、使わない。
必要だと判断したなら、怖さだけを理由に逃げない。
お金の使い方は、未来の選び方です。
自己投資とは、自分の未来をどう育てるかを選ぶこと。
怖さを理由に、今のままの未来を選ぶのか。
必要な一歩を選び、自分の未来を動かすのか。
最後に決めるのは、あなたです。
時間、お金、心の余裕も一緒に育てたいあなたへ
目の前の売上や支出のことばかりが気になり、
本当に大切にしたい未来が見えにくくなることがあります。
仕事を育てたい。
けれど、自分や家族との時間も大切にしたい。
時間、お金、心の余裕も、どれかひとつではなく一緒に育てたい。
そんなあなたへ届けたいのが、無料小冊子『1億円に育てる私』です。
この小冊子では、目の前の売上だけを追い続ける働き方を見直し、
時間、お金、心の余裕も一緒に育てていく考え方をお伝えしています。
仕事と、自分や家族との時間。
その両方を大切にしながら、自分が望む未来から働き方やお金の使い方を考えたい方に、
ぜひ読んでいただきたい内容です。



