Facebookをビジネスに活用するのなら、「消費型」から「愛読型」へのシフトチェンジが必要です!
こんにちは。
ヒットメイクコンサルタント
安田裕紀です。
あなたが毎日一生懸命投稿しているFacebook。
読み手であるお客様からどのように捉えられているのか。
考えたことはありますか?
わたしは、 読者にとってのメディアには、
2つの種類があると考えています。
●「消費型」メディア
●「愛読型」メディア
消費型メディアは、
単に書かれている
文字・内容を読むだけ。
愛読型メディアは、
書き手を想像しながら
読んでもらえているのです。
あなたは、どちらのFacebookを目指したいですか?
もちろん、 後者ですよね!
「どこかで読んだけど何だったかな。」 ではなく、
「AさんがFacebookで言ってた。」 となる。
これは大きな違いです。
ビジネスとして Facebookを活用するなら、
(ただ単に)
ためになる内容を書いている人、
素敵な投稿をしている人から
気になる人、
実際に会ってみたい人へと
読者の記憶と感情にアプローチ していく必要があります。
あなたは、
どのように読者の記憶にアプローチしますか。
ぜひ、考えてみてくださいね。