工場設備・機械のエンジニア
として活動されている
姜忠男さん
『ヒットメイクコンサルティング』
のご感想をいただきましたのでご紹介します。
今回、先生の個別面談に
申し込みいたしましたきっかけは、
「暗闇のカラスからの脱却」という、
自分の現状と目標を
図星で表す表現に
目がとまった事でした。
自身の現状を改善するため、
これまでいくつかマーケティング関係の
本やホームページ等を参照してきました。
そのなかで、
自分の仕事が
初対面の相手にもすぐに伝わる
「セルフプロフィール」
を作ることがポイントだ
との意見を見つけました。
なるほどと思ったものの、
ではどうすれば効果的なものを
作ることができるか、
と考えながら
ネットで検索しているときに、
安田先生の「セルフプロモーション」
のHPに行きあたりました。
安田先生のHPを拝見しているうちに、
「この人には、会わないといけない」
という直感のようなものが働き、
申し込みさせていただきました。
先生の面談は、
相談者の専門領域の仕事について、
他のクライアント様の事例も
参照しながら客観的な視点で見直して、
相手の共感を得られるような
具体的な形に整理していただけるものでした。
「そうか、こういう切り口があるのか」
という事に気づかせていただきました。
まさに「主観観の罠と客観の魔法」です。
福岡県から一泊二日を費やして
訪問する価値がある
コンサルティングであった
と感じています。
先生のコンサルティングを受けまして、
「水を得た魚」という諺を思い出しました。
相談者は、
泳ぐ力はあるのに
どこに海があるのか分からない
陸の魚のようなもので、
安田先生は、
こっちに行けば海が見えますよ
と教えてくれる小川のようなもの
だと思いました。
安田先生は、
相談者の問題解決の方策を、
相談者と一緒に真剣に
考えていただける方でした。
一見は今時の若くて明るい女性ですが、
短時間のうちに解決方針を見出す
ノウハウを身につけておられて、
正直、恐ろしい人物だと思いました。
自分にはお客様のお役にたてる
専門能力・技術・技能があるのに、
それを理解して買ってくれる人が現れない、
自分の実力を評価して
仕事を依頼してくれるお客さまを、
自分自身で獲得したい、
と思っている方に、おすすめです。
逆におすすめしたくないのは、
「同業のライバル」です。
競争相手に安田先生の
コンサルティングを受けられると、
私が困ってしまいますので(笑)。
姜さん、ありがとうございます！
自分が今いる分野で、
想い描く圧倒的な結果をつくりたい。
あなただけの
「戦わずに勝てる戦略」を
お持ち帰りいただきます。
「同業のライバルにはおすすめしたくないです（笑）」
実は、、、
『セルフプロモーション
パーフェクトコンサルティング』
に相談にいらした方の感想で
よくいただくのがこの表現です^^;
毎月限定枠でご相談を
お受けしていますが、その中で、
コンサルティングを
「お受けできない方」
というある条件があります。
それは、
今現在、指導先導で関わっている
クライアントさんとかぶってしまい、
ライバルになってしまう可能性が
非常に高い業種・職種の起業家さんです。
私は、コンサルティング・プロデュースの仕事をする上で、
質問や相談に
ただ答えていく時間
を共に過ごすのではなく、
（ノウハウならいくらでもありますが^^;
本当に大事なのはそこではないので。）
お会いしたからには、
想い描く成果を
確実に掴み取れる具体策
と手渡したいと想っています。
だからこそ、
当日のコンサルティング
を迎えるまでに、
事前に提出いただいた資料をもとに、
徹底的に業界やライバルをリサーチして、
ご相談にこられる起業家さんが
「戦わずに勝てる戦略」
を事前に準備しています＾＾
それは、
言葉だったり、
プランだったり、
アイデアだったり。
なので、
今、全面的にサポートしている
クライアントさんの
結果を脅かすようなプランやアイデア
はどうしてもお渡しできない。
ことはご理解いただけると想います。
しかし、逆を言えば、
『セルフプロモーション
パーフェクトコンサルティング』
に相談にこられた方には、
今、私が研究・リサーチする中で、
「これならいける！！！」
という戦略をお渡しすることが、
私のコンサルティングスタイルです。
なので、多くの方が口を揃えて、
「同業のライバルに教えたくない」
とおっしゃるのかもしれません^^;
「伝えたい想いを伝わる言葉で伝えられる」
起業家としての言葉のチカラを磨きたい方は、、、
