お客様に喜ばれる”良い”企画を生み出す7つの心得

お客様に喜ばれる”良い”企画を生み出す7つの心得

お客様に喜ばれるアイディアや企画は、
ひとりよりもみんなで考えるほうが生まれやすい。それは、なぜ?

 

こんにちは。

ヒットメイクプロデューサー
安田裕紀です。

 

あなたは普段、

どうやってアイディアを考えますか?
どうやって企画を生み出していますか?

 

もしかして、、、

「ひとりで考えて」いませんか?!

 

お客様に喜ばれる”良い”企画を生み出す7つの心得

 

「以前」の私は、

複数人でのディスカッションの場が
本当に嫌いでした。

 

・皆の反応が怖い。
・未熟なものを見せたくない。
・批判、批評されたら嫌だな。
・「つまらない」と言われたらどうしよう。

などなど

必要のないプライドや頑固さも相まって、
なかなか人に相談することが出来ませんでした^^;

 

ただ、まわりを見ていると、

お客様が喜ぶアイディアや企画を
どんどん生み出して、成果を出す人ほど、

「たとえそれが途中段階だとしても」

どんどん人にそれについて、
話したり、相談したり、質問しているのです。

 

お客様に喜ばれる”良い”企画を生み出す7つの心得

 

 

企業の企画担当者さんや放送作家さんをはじめ、
日々企画を生み出している人達の共通認識として、

「プロは”誰かと会って”企画を考え、
 アマチュアは”一人で”考える。」

と言われるほど、

 

企画をつくり慣れている人であればあるほど、
「企画を考える=人と会う」になります。

 

 

なぜなら「企画」というのは、
【人と人の間】に生まれるものだから^^

 

 

お客様に喜ばれる”良い”企画を生み出す7つの心得

 

ここで、私自身がとても共感し常に意識している
<良い企画を生み出す7つの心得>

をご紹介します。

 

1、一人で考えるな、誰かに話せ。
2、相談する相手を選ぶな。
3、協力し合えるチームをつくれ。
4、積極的に人の企画の相談に乗れ。
5、つまらないネタをたくさん出せ。
6、複数のアイディアを無理やり一つに合体させよ。
7、企画は瞬発力。1時間以上考えない。

(※プレジデントオンラインより)

 

実は、『PLOTフレームワーク講座』が、

一方通行のセミナー形式ではなく、

講師と参加者、参加者同士の
体験体感型ディスカッション形式
とっているのにもココに理由があります。

 

 

誹謗中傷、批判批評いっさいナシ!
あるひとつの「法則」を活用しながら、

『PLOTフレームワーク』を
(※テーマによって内容は異なりますが)

ひとりではなく、
皆で取り組むことによって、

今まで自分の視野になかった
アイディアの種や企画の種を持ち帰って頂きます^^

 

 

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他のライバルが持っていないヒットアイディアを発掘!

それは、4月13日(土)の
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7つの心得、
ぜひ参考にしてみてください。

 

今日もがんばります。がんばってp(^^)q

 

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