3秒で共感され15秒で仕事がとれる
セルフプロモーションマーケティング理論を学び、
”言葉のチカラ“を磨き、
”お願いされる集客”を実践することで、
想い描く成果を実現し、
さらに飛躍に向けて進んでいる起業家さんの
生の声をお届けしていきます。
今回は、
シングルマザーでありながら、
娘さんとの時間を削がない働き方を最優先に。
月商7桁を超え、伝承制度も
思い描くカタチを実現している
ママ起業家さんをご紹介します!
”ママ・パパが英語の「楽しさ」の先生に!
親子の(英)会話で子どもの英語力がぐ〜んと伸びる!
アットホーム留学プロデューサー
サンシャインマキさん
公式サイトは、「アットホーム留学」で検索!
facebookで、「サンシャインマキ」で検索!
それでは、サンシャイン マキさんからいただいた感想をご紹介していきます。
目次
- ●プロデュース参加前に悩んでいたこと、解決したかったことは何でしたか?
- ●プロデュースに参加してどんな変化がありましたか?
- ●お勤めを辞めるときに、迷いは無かったのですか?
- ●その頃のハイライトを教えてください。
- ●通信講座にチャレンジして働き方は変わりましたか?
- ●プロデュースが安田裕紀だったからできた。という部分はありますか?
- ●言葉のチカラ については、いかがですか?
- ●お勤めの頃の給料の2倍を超えたい!を実現し、 それ以上が当たり前になったのは何が要因でしたか?
- ●今までに、多くの苦難があった中で、諦めたくなるときはありませんでしたか?
- ●これから始める方へのメッセージを一言お願いします
- ●マキさんの今後の挑戦や、描く未来を教えてください。
- ●最後に、娘さんと歩んできた時間を振り返るとどうですか?
- マキさん、ありがとうございます!
●プロデュース参加前に悩んでいたこと、解決したかったことは何でしたか?
2014年の5月から参加し、
今は2020年7月ですので、
気づいたら6年目に突入しています。
プロデュース参加当初は、
起業ができるかできないか、
が大きな悩み事でした。
起業できるタイミングになったら、
すぐ動き出したかったので
ずっと機を伺いながら準備をし、
1年が経とうとしていました。
シングルマザーとなり、このとき娘は3歳。
英会話スクールの先生という お勤め を
2015年4月に辞め、
起業一本にしぼり、裕紀さんに
『絶対に成功したいから、改めてお願いします』
と言ったのを、よく覚えています^^
●プロデュースに参加してどんな変化がありましたか?
実は、変わっていったという感覚は全くないんです。
当時はダブルワークだったので、
裕紀さんのコンサルを受ける余裕が
労力的に全くない状況でした。
けれども、裕紀さんが
「こうしなさい」と言ったことは、
"悪いものは絶対無いだろう " という感覚で、
まず「はい。」と。
”とにかくやってみた ” の連続で
今に至ると感じています。
今考えると、けっこうキツい難題も課せられたと・・。
それも今では結果オーライです。
●お勤めを辞めるときに、迷いは無かったのですか?
半々でした。
ちょうど起業のための準備を1年やってから、
2015年の4月に辞めましたが、
そのとき、起業での収入は無い常態で
『無収入でも6ヶ月は大丈夫。
という状態を確保したから、
お勤めを辞め、起業に集中します。』
と宣言していました。
自分は起業で
「これをやりたい」と思っているものに、
全力注げないままスタートしたくなかったので、
その選択をしました。
その上で、裕紀さんからは、
『貯金(準備)があることは素晴らしい!
ですがマキさん、独立初月から売上をつくるのです。
4月から売上をつくりますので
2月3月集中して準備をしましょう。』
と二人三脚で、アットホーム留学最初のサービスである
スカイプレッスンを創り、
4月からお給料同様の、売上を築くことができました。
●その頃のハイライトを教えてください。
2014年の8月から、
365日のメルマガを書き始めました。
2015年の8月からは、
音声をつけて、リニューアル配信365をスタート。
その当時はまさに、右往左往。
がむしゃらにやっていました。
最初の目標は、
ビジュアルでのブランディングに名高い
インプレッションフォトグラファーの方に
写真を撮ってもらえる器になろう
ということで、2015年の8月頃に
撮っていただけました。
それまでは、
SNSに自らの顔を出すなんてありえない、、。
という抵抗感のある常態でした。
そうして、
通信講座を2016年の4月にスタート。
●通信講座にチャレンジして働き方は変わりましたか?
実は、ビジネスのビの字もない
ところからのスタートだったので、
ビジネスを学ぶというよりも、
目の前の作業をするのに精一杯でした。
その分、遠回りは
たくさんしてしまったと想います。
そんな中でも最大限やってきて、
大きく変わったことを2つ挙げるとしたら、
1つ目は、
通信講座やしつもん力セミナーで
出逢えなかった人に出逢えた。ことです。
それまでは、スカイプレッスンという
『1 対 1』という形態しかできていなかったのですが、
『1 対 多』ができることで、
海外からの方や遠方の方ともつながることができた。
それが最大のメリットだったと感じています。
2つ目は、
まだ実感は正直無いのですが、
同じ労力で、
『1 対 1』で 一人だけを幸せにするのと
『1 対 数百人』という人数を幸せにできるのであれば、
そのビジネスモデルを作っていくべし
なのではと感じています。
そのスタートラインに立てた、
自分の中での大きな変化でした。
●プロデュースが安田裕紀だったからできた。という部分はありますか?
安田裕紀さんは、多くを語らない人。
言葉が多くて丁寧だから良いわけではなく、
長い目で見たときに、独り立ち
(自分が自分をプロデュース)するのを、
常に意識されていて、
全部を語らないというのが徹底されていました。
はじめのうちは、
それが違和感だらけでしたが、
自分が門下生をもった今、同じことをやっています。
それゆえ、その姿勢を貫くのは
大変だったろうなぁと想いますが、
それを貫いてくれたからこそ、
今があると感じています。
また、なぜ安田裕紀さんを選んだかというと、
上から目線の方
とは合わないなぁと思っていたところ、
当時、裕紀さんは
コンサルタントからプロデューサーへ肩書きを変更し、
プロデュースを始めたばかりだったし、
共に学んでくださるそんな姿勢の人でした。
今も、その姿勢や考え方は変わらないです。
そんな裕紀さんスタイルが好きなので、
やり続けられています。
●言葉のチカラ については、いかがですか?
ゼロベースからのスタートだったのです。
切り口は英語でも、
感性を大事にしたい。
という想いが根底にあり、
しかし、この感性というものは、
「キラキラ〜」とか
「ワクワク〜」などなので
言葉にならず困っていました。
そんな中、安田裕紀さんは
悔しいくらいに、わたしが言葉にしたいことを、
上手に作ってくれ、すごい人だなぁと想いました。
常に、彼女が言葉を書き換えていくと、
言葉の構造を含め、「伝わる」ようになるので、
たくさん学んできた人なんだぁと感じます。
天性というよりも、
研究して研究し尽くしてきた人なんだなぁと分かる。
『マキさんは英語が切り口なだけであって、
英語を教える人ではない。』と言って、
くみ取りながら作ってきてくれた
安田裕紀さんに、本当に感謝しています。
●お勤めの頃の給料の2倍を超えたい!を実現し、
それ以上が当たり前になったのは何が要因でしたか?
容易に超えてる人たちが周りにいた
からだと思っています。
今も、「容易に」超えているところとは
かけ離れてはいますが、
常にガムシャラに
超えてきて今がある人たちが
周りにいたことで、
自分にもできるって想いたくなりました。
かつ、娘との時間や、
娘に選択できる人生を歩み歩ませる
ことを最優先とするスタンスのため、
必然的に時間とお金が必要となり、
それを両立できる形を作っていかないと。
という想いで、
試行錯誤、考動改善の繰り返し
を歩んできました。
『線ではなく点で考えすぎてる』と、
アイデアの却下数はとても多いのですが、
軌道修正は一人ではできないので、
有り難いと感じています。
●今までに、多くの苦難があった中で、諦めたくなるときはありませんでしたか?
諦める理由がなかったです。
もし、仮に、安田裕紀さんのところを離れても、
私は、
「娘との時間を削がない、英語も使いながら
子どもとの人生を豊かにできるビジネス」
という構想で同じことをやると思います。
娘の顔も知っていて、
その構想を共有しながら、
『マキさん、これって、
娘さんとの時間を削がないの?』と
常に確認しながら進めてくれる
安田裕紀さんのところを離れて、
この共通認識をイチから創るとなったら、
どれだけロスがあるの、という感覚なのです。
プロデューサーとの関係は、
大事な関係性だと思います。
師なので、上下関係ではあるのですが、
裕紀さんとは上下というより前と後ろ。
常に先を歩いて背中を見せてくれる。
そして、思っていることは伝え、受け止める
ことがお互いにできなければ苦しくなってしまう。
安田裕紀さんは、そんな関係性を築けるよう
意識してくれたと感じています。
●これから始める方へのメッセージを一言お願いします
『配慮はするけど、遠慮はするな』
でしょうか。
これはチームの
真型起業家10ヶ条にもありますが、
不要な遠慮をしてしまったら、
結局お互いの意思疎通ができないと思います。
『それをやる前に、一言
言ってくれば良かったのに。』
に対して、
『言えなかったんです。』
となるのであれば、
やればいいと思っています。
結果、やりすぎの考動だったのであれば、
『違う』と言ってもらえる関係。
そして、素直に『ごめんなさい』と受け入れられる関係。
ここに馴れ合いは無く、
互いに尊敬しているのが分かっている
からこそできること。
なので、
尊敬できるような、
尊敬してもらえるような
考動が必要なのでは。
と思っています。
だから簡単ではないとも言えます。
こちらが応えていく姿勢も
すごく必要だからです。
それだけ、
自分の想う理想を描ききることは
やりがいがありますね。
●マキさんの今後の挑戦や、描く未来を教えてください。
日本中の子どもたちが羽ばたけるための
英語嫌いの撲滅が第一。
そのためにも、
背中を魅せるママたちを応援していきます。
子どもに英語を学ばせよう
ではなく、
まずママが背中を魅せて、
英語をママが学ぼうと思える姿勢になれたり、
会話を楽しめるママになっていく。
というように、全てにおいて、
ママが背中を魅せる時代になってきてる
と感じてます。
多くの子どもたちが、
ママの背中から学ぶ社会。
そんな社会をつくっていきます。
●最後に、娘さんと歩んできた時間を振り返るとどうですか?
何も、後悔はナイです!
起業という道を選択し、
やってきて良かったと思うし、
むしろもっと進みたい!
見守って応援してくれる娘に、
『居てくれてありがとう』
と毎日感じています。
娘に背中を見せ続けるママであるために、
私自身ももっともっと挑戦を続けていきたいと思います。
マキさん、ありがとうございます!
「ママだから」
「シングルだから」
「子どもが小さいから」
「ダブルワークだから」
を一切言い訳することなく、
素直に学び、目の前の課題に全力で取り組んできたからこそ
マキさんは、今を手にしてきました。
それは、
「娘ちゃんと過ごすかけがえのない時間」であり、
「ママとして娘ちゃんの可能性を広げてあげられる環境」です。
まだまだ彼女が描く未来はでっかい!からこそ、
これからも全力で進んでいくでしょう。
ともに、顔晴っていきましょうね!
起業というのは、
「どうはじめるか(何のシゴトをするか)」
に多くの方々は意識を向けますが、
それ以上に大切なのは、
「何を想って、はじめるか(強いヤル理由)」
の方が、結果を左右すると、
私は考えています。
マキさんともここからはじめたのです。
だからこそ、ブレずに進んでこられたのだと思います。
ライバルの多い英語業界ですが、
「アットホーム留学」が、
日本の未来の英語教育に一石を投じてくれるでしょう。
起業という生き方・働き方を選択したい方は、
ぜひ、会いに来てください!
ツールやノウハウに振り回されず、
『お願いされるビジネス』を生み出す具体策を、
手渡していきます。