お客様に喜ばれるアイディアや企画は、
ひとりよりもみんなで考えるほうが生まれやすい。それは、なぜ?
こんにちは。
ヒットメイクプロデューサー
安田裕紀です。
あなたは普段、
どうやってアイディアを考えますか?
どうやって企画を生み出していますか?
もしかして、、、
「ひとりで考えて」いませんか?!
「以前」の私は、
複数人でのディスカッションの場が
本当に嫌いでした。
・皆の反応が怖い。
・未熟なものを見せたくない。
・批判、批評されたら嫌だな。
・「つまらない」と言われたらどうしよう。
などなど
必要のないプライドや頑固さも相まって、
なかなか人に相談することが出来ませんでした^^;
ただ、まわりを見ていると、
お客様が喜ぶアイディアや企画を
どんどん生み出して、成果を出す人ほど、
「たとえそれが途中段階だとしても」
どんどん人にそれについて、
話したり、相談したり、質問しているのです。
企業の企画担当者さんや放送作家さんをはじめ、
日々企画を生み出している人達の共通認識として、
「プロは”誰かと会って”企画を考え、
アマチュアは”一人で”考える。」
と言われるほど、
企画をつくり慣れている人であればあるほど、
「企画を考える=人と会う」になります。
なぜなら「企画」というのは、
【人と人の間】に生まれるものだから^^
ここで、私自身がとても共感し常に意識している
<良い企画を生み出す7つの心得>
をご紹介します。
1、一人で考えるな、誰かに話せ。
2、相談する相手を選ぶな。
3、協力し合えるチームをつくれ。
4、積極的に人の企画の相談に乗れ。
5、つまらないネタをたくさん出せ。
6、複数のアイディアを無理やり一つに合体させよ。
7、企画は瞬発力。1時間以上考えない。
(※プレジデントオンラインより)
実は、『PLOTフレームワーク講座』が、
一方通行のセミナー形式ではなく、
講師と参加者、参加者同士の
体験体感型ディスカッション形式を
とっているのにもココに理由があります。
誹謗中傷、批判批評いっさいナシ!
あるひとつの「法則」を活用しながら、
『PLOTフレームワーク』を
(※テーマによって内容は異なりますが)
ひとりではなく、
皆で取り組むことによって、
今まで自分の視野になかった
アイディアの種や企画の種を持ち帰って頂きます^^
30分で192個のアイディアが見つかり、
他のライバルが持っていないヒットアイディアを発掘!
それは、4月13日(土)の
アイディアメイクアビリティ
『PLOTフレームワーク講座』で☆彡
講座の詳細やお申込みはこちらから
7つの心得、
ぜひ参考にしてみてください。
今日もがんばります。がんばってp(^^)q
みなさんはどう思われましたか?
いち早く最新情報を受け取りたいという方は無料メルマガで。