時間泥棒が生み出す
『タスクやりかけ症候群』についてのお話。
おはようございます。
ヒットメイクプロデューサー
安田裕紀です。
あなたは、
こんなことありませんか?
メールの返信を
していたはずなのに、
途中からなぜか…?
Facebookメッセンジャーの
返信をはじめ、
その流れで…?
Facebookのタイムラインを
見はじめ、
気づけば、、、
さっきのメール返信を
終えていなかった(汗)
こんなこともありませんか?
研究のために
本を読み始めました。
なのに…
「メールがきた!」
「LINEがきた!」
「個別相談の予約入っているかな。」
「さっきの投稿どうなっているかな。」
「あ。●●さんのストーリー、
今日はこんな内容なんだ〜。」
あれ・・・
気づけばあっという間に1時間!
7個も8個もやりかけている
タスクがあって
何も終わっていない(涙)
時間泥棒が生み出す
『タスクやりかけ症候群』
以前の私はまさにそうでした。
そこで取り入れた当たり前が、
「一つ完了し、
一つスタートさせる!」
1つの思考力に
完全にスイッチを入れることは、
大きなパワーを必要とします。
そのパワーを途中で
簡単にプツリと切る、
ことあるごとに
ブチッブチっと切っては
次のスイッチを入れる。
これを避けることです。
定めた時間内に
圧倒的なパフォーマンスを発揮させる。
オススメしたい
時間管理のコツです^^
その瞬間の感情や興味に
流されることなく、
目の前のタスクをやりきる当たり前を
身につけることで、
考動のシンプル化も、
タスク完了のスピードも、
格段に変わってくるのですね!
時間泥棒は、実は、
あなた自身が
招き入れているんです。
『タスクやりかけ症候群』
タイプの方はぜひ取り入れて
みてくださいね!
想いいっぱい、
夢いっぱい!!!
今日もがんばります。
がんばって。