結果を出す起業家が、
曖昧な言葉を使わない。
本当の理由を知っていますか?
おはようございます。
ヒットメイクプロデューサー
安田裕紀です。
「もっともっと頑張ります。」
「たくさん増やしたい。」
「いっぱい動いていきます。」
悪い表現ではないんです。
気持ちはわかります。
ですが、
曖昧な言葉や表現は、
自分の心も相手の心も
動かさない。
それは、
自分も相手も
リアルにイメージできないから。
結果、、、
具体的な考動に繋げずらいからこそ、
自分の動きを難しくしていたり、
相手にとっても、
「なるほどー」
「そうなんですねー」
「素敵ですねー」
程度の感情しか生まなくて。
ここに気づいてから、
私自身が使う言葉から
『曖昧さ』をなくしました。
たとえば、
"具体的には"どれくらいなのか?
"数字で表す"とどうなるのか?
"期日や期間"はいつなのか?
その情景やゴールを
明快にイメージできれば、
考動も具体的になり、
実現までのスピードも早まる!
また、強い共感・共鳴を
生むのですよね!
具体的な言葉にすることって、
「勇気」がいる。
けれど、だからこそ、
自分の心も人の心も動かすんです。
起業家として
自分にも人にも"伝わる"ために、
『曖昧さ』をやめてみましょう。
想いいっぱい、
夢いっぱい!!!
今日もがんばります。
がんばって。