好きをシゴトに。
と言いますが、
その「好き」は、
本当に「好き」なのでしょうか。
おはようございます。
ヒットメイクプロデューサー
安田裕紀です。
「楽しいから一生懸命やるのではなく、
一生懸命やるから楽しくなる。」
シゴトそのものはもちろん、
ビジネスにおける手段においても
同じことが言えます。
今の自分の
「好き・得意・楽しい」は、
あくまでも、
今の自分の枠だけのこと。
その枠の外を見ずに判断するのは、
あまりにももったいないものです。
たとえば、
書くのが苦手。
ウェブが苦手。
伝えるのが苦手。
自撮りが苦手。
食わず嫌いをしていては、
出逢えるかもしれない
新しい世界をも
自分自身で遠ざけて
しまっているようなもの。
始める前から、やる前から、
自分には向いてない、好きでない、
と決めつけるのではなく、
まずは、
自分の方から歩み寄ってみること、
向き合ってみること。
新しい自分が
見つかるかもしれない。
新しい可能性に
出逢えるかもしれない。
新しい広がりが
出てくるかもしれない。
(もちろん、違うと判断もできる。)
だからこそ、
そこから判断しても遅くはない。
のですよね。
食わず嫌いは、
やめましょ^^
想いいっぱい、
夢いっぱい!!!
今日もがんばります。
がんばって。