こんにちは。
起業家のためのセルフプロモーションマーケティング
共感プロモーションの専門家 安田裕紀です。
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今日は、『みをつくし料理帖』シリーズ最終回です。
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【最終回】道は１つきりであることを知る
みをつくし料理帖シリーズ（全4回）
本日、最後のテーマは、
【 道は１つきりであることを知る 】
これはこのドラマの大きなテーマです。
主人公・澪が密かに恋心を寄せる
小松原様から言われた言葉。
「良いか、道はひとつきり。それを忘れるな。」
人というのは、
決断する場面に立たされたとき、
考え（すぎ）たり、迷うことで、
自分の中で道（選択肢）を増やしていくもの。
でも実は、「道はひとつしかない。」
あなたは、
今自分が歩いている人生に胸を張っていますか？
今自分が進んでいる道に夢中になっていますか？
今自分が挑戦する問題に没頭していますか？
「たられば」はないように、
別の選択肢、違う道があったのでは・・・
という想いで歩む道の先に【大成】はありません。
「たったひとつきりの道」として、
自分の決断を信じ、
全力で、夢中で進むからこそ、
第三者（お客様や周囲の人、仲間、パートナーなど）が
理解、巻き込まれていくのです。
その【選択】が正しい、間違っているではなく、
大切なのは、
それが自分の「ひとつきりの道」として
【覚悟】をもてるか。なのですネ＾＾
「道はひとつきりですから！」
ドラマでの澪の最後の言葉です。
あなたも
【ひとつきりの道】を夢中で進んでいますか？
【今日の言葉】
「 道はひとつきりであることを知る(^0_0^) 」
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