言葉

USPという言葉は知っていても、USPが明確な起業家は本当に少ない。お客様への約束を「言葉にできて」いますか？誰のどんなお役にたてるかを「言葉にできて」いますか？過去、今だけでなく、未来を見据えて、あなただけの選ばれる理由を「言葉」にしていきましょう！

売り込むのではなく " お願いされる集客 " を実践する中で、
「お申込みが入らない」「理想ではないお客様からお申込みが入る」
といった場合は、ペルソナの設定が甘かったかもしれません。
そもそも、よく混同される「ペルソナ」と「ターゲット」の違いは何か？
から、考動を見直す手がかりをお伝えしていきます。

お客様はせっかく購入するなら、 「想い」を持っている起業家にお願いしたい。あなたは自分の「想い」を言葉にしていますか。

集客できる起業家と、集客に悩む起業家の分かれ道として、起業家としての言葉のチカラを磨く上でもっとも重要な要素のひとつをご紹介します。

「出逢いたいお客様が何を求めているのかわからない。」驚く話ですが、毎月相談にいらっしゃる起業家・経営者さんの中でこのようにおっしゃる方が多いのです。ココを言葉にできるか否かは、起業家としての言葉のチカラを磨く上でもっとも重要な要素のひとつです。

どれだけライバルや同業者が増えようともあなただけを選ぶ理由をわかりやすく伝える方法。それが「お客様の事例」です。

多くの口コミというのは、自然発生的に起きるものではなく、「仕掛ける」ことによって大きく展開していくものなのです。口コミ・紹介を加速させる言葉のチカラとは？

あなたは「営業」に対して、どんなイメージを持っていますか？営業が苦手な起業家さんにぜひ知っていただきたい売り込まずにお願いされる集客を実現する言葉のチカラ。そのキーになるのは「質問」です。

起業家にとっての言葉のチカラとは、ただ「伝わる」ではなく、「人が動きたくなる」ことが必要不可欠です。「伝わる」から「人が動きたくなる」に変わるための言葉の磨き方とは？

普通じゃない2020年を築きたい起業家さんに向けて、普通じゃない成果・結果を築く方法を私の両祖父のお話を交えてご紹介します。