ブログやメルマガで、タイトルが大事!ということは、
わかっているんだけど、具体的にどんなタイトルがいいのかわからない。
タイトルが決まらなくて、なかなか書き始められない、という方は、
本文を書いてから最後にタイトルを決めることをお勧めします。
それだけで、時間がぐっと短縮されますよ^^
こんにちは。
ヒットメイクプロデューサー
安田裕紀です。
ブログやメルマガで、タイトルをつけたものの、
いまいち心に響かない・・。
タイトルに、いつも悩みすぎる!という起業家へ。
本日は「読みたくなるタイトル文例集」をお届けします。
タイトルは、最後に決める
冒頭でも、少しお伝えしましたが、
ブログやメルマガを書くのに何時間もかかる、という方は、
タイトルからではなく、先に構成を決めましょう。
その時には、
What 結論
Why 理由や根拠
How 読者にしてほしいアクション
の順に「伝わるラブレター構造」で書くことを、
忘れないでくださいね。
文例集
「○○の日」でイベント感を出して巻き込む
なんでもない日も「○○の日」といわれると、
特別な日に思えてきますよね。
お客様を巻き込むイベント感がタイトルにあると、それだけで、
「面白そうだな、読んでみよう!」という気持ちになります。
特に日本人は、「○○の日」と記念日が大好きなので、
気分が盛り上がります。
「本当は教えたくない○○」
人の心理として、秘密や特別な情報は、
「自分だけが知って得をしたい。」と思わせる効果があります。
あることに対して、詳しい!といえるものがあれば、
使ってみましょう!
「逆効果」
良いと思って続けていたことが、実は「逆効果」だった・・。
とわかったら、がっかりしますよね^^;
日常生活で、ついやってしまうようなことのタイトルにつけると、
「ドキっ」として、思わずクリックしてしまうのです。
「隠れ○○」
隠れ」といわれることで、無自覚のうちに、あてはまるかもしれない・・。
そのことに詳しい人からみたら、当たり前のことでも、
あまり知られていないような情報は気になるもの。
「もっと知りたい。」という気持ちを掻き立てるのです。
いかがですか?
いいタイトルには、お客様が「気になる!」と思わずクリックする
顧客目線が入っています。
そうはいっても、なかなか言葉が見つからない・・。
という方は、【セルフプロモーションマーケティング】の無料メルマガで、
アイデアを生み出す「言葉のチカラ」についても配信していますので、
学んでみてください!